ワールドシリーズ3連覇を逃したドジャースの補強候補として、ヤンキースからフリーエージェント(FA)になったジャズ・チザムJr.内野手が浮上している。地元メディア『ドジャース・ネーション』が提案した。ファンからは多くの反対意見が飛び交っている。
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■救援のモレホーン獲得には好意的も……
『ドジャース・ネーション』は20日(日本時間21日)、「スクーバル以外でドジャースが獲得を狙うべき2人のFA」と題した記事を公開。FAになったタリク・スクーバル投手以外の獲得候補として、チザムJr.とエイドリアン・モレホーン投手の2人を挙げた。
同メディアはチザムJr.について、二塁手と外野手をこなせる守備の柔軟性を評価。20盗塁から40盗塁を狙える走力と小技が、ドジャース打線に新たな要素を加えると記した。
一方で、ドジャースファンからは多くの反対意見が寄せられた。「ドジャースの文化に合わない」「チームプレーヤーとは正反対」「クラブハウスの問題になる」「過大評価の厄介者だ」と辛らつなコメントが多数。派手な格好と個性的なキャラクターにアレルギー反応を示すファンも少なくなかった。
チザムJr.は空振り率と三振割合が非常に高く、近年の打撃成績は左打者有利のヤンキースタジアムで残したもの。本来の実力を疑問視する声も聞かれた。移籍の可能性は限りなく低いと見られている。
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