【MLB】「彼はスーパーヒューマン」 大谷翔平、右手1本のフェンス直撃打に現地実況も感嘆の声

ライトへのタイムリー二塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平(2021年5月7日)(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地でのロサンゼルス・ドジャース戦に「2番・DH」で先発出場。2本のタイムリー二塁打を放つなど、5打数2安打2打点の活躍で、9-2の勝利に貢献した。また、エンゼルスはこの勝利で連敗を「5」で止めた。

第4打席ではタイミングを崩されながらも、ほぼ右手1本のスイングで右翼フェンス直撃の長打を放ったが、この試合を中継した「SportsNet LA」の実況陣は「大谷はスーパーヒューマン」と絶賛している。

【動画】泳がされても、右手1本で驚愕の飛距離……大谷翔平の右翼フェンス直撃タイムリー

■「バランスを崩されながら、この飛距離は…」

ドジャース先発の左腕・ウリアスの前に2打席凡退した大谷だが、3点リードで迎えた5回の第3打席では94マイル(約151キロ)の直球を逆らわずに逆方向へ。打球はそのまま左翼手の頭上を越え、タイムリー二塁打となった。

これだけでは終わらない。続く6回の第4打席では、ドジャースの2番手・ケリーに揺さぶられながらも、カウント2-2からチェンジアップをライト方向へ。タイミングを外され、右手1本で泳ぎ気味のスイングとなったが、打球はそのまま右翼フェンスを直撃し、タイムリー二塁打となった。

この一打に対して、試合中継を担当していたSportsNet LAの実況陣は「あれだけバランスを崩されながら、この飛距離は、まさに超人的なもの。彼はまさしくスーパーヒューマンです」と思わず感嘆の声をあげた。

“二刀流”で順調な活躍を見せる大谷だが、これでマルチ安打は今季10度目。規格外のバッティングを連日披露しているが、この勢いはまだまだ続きそうだ。

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文・SPREAD編集部


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