【MLB】大谷翔平、制球難克服で日米通算50勝 今季2度目の無四球投球、自ら同点打で二刀流の本領発揮

7回2失点と好投したエンゼルス・大谷翔平(2021年7月6日)(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は6日(日本時間7日)、エンゼル・スタジアムでのボストン・レッドソックス戦に「2番・投手」で先発出場。7回5安打2失点の好投で今季4勝目を挙げた。防御率は3.49。大谷はこの勝利で日米通算50勝に到達した。

打者としてはタイムリー二塁打を放つなど、4打数1安打1打点で打率は.276。試合はエンゼルスが5-3で勝利し、貯金を1とした。

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■制球難克服で7回まで好投

大谷は1回表にJ.D.マルティネスに犠牲フライを許し1点を失うも、その後は安定した投球を披露。最速159キロのストレート、スプリット、カーブ、カットボールと多彩な球種を駆使して5回まで追加点を許さない。

6回は2死からマルティネスに左前への適時打を打たれ2点目を失い、続くボガーツにも右中間への大飛球を許すが、この当たりをレガレスがフェンス際でジャンピングキャッチ。過去にゴールドグラブ賞も受賞するなど、守備に定評のある名手らしいファインプレーが大谷を救った。

大谷は今季最長となる7回を投げぬき、5安打4奪三振2失点の好投。全89球中ストライクは65球、今季2度目の無四球投球とコントロールの安定が好投を呼び込んだ。前回登板のヤンキース戦では1回途中で5四死球、自己ワーストの7失点を喫していたが、“制球難”を克服した格好だ。

打者としては先制点を許した直後の第1打席で、相手先発・イオバルディの変化球を捉えライト線へ同点のタイムリー二塁打を放つなど4打数1安打1打点。自らを援護する一打で、節目の日米通算50勝目を挙げた。

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文・SPREAD編集部


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