【MLB】大谷翔平、100打点へ王手 快足二塁打にMLB公式SNSも「毎日が驚き」

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は9月30日(日本時間1日)、敵地グローブライフ・フィールドでのテキサス・レンジャーズ戦に「2番DH」でスタメン出場。タイムリー三塁打と快足を飛ばした二塁打で5打数2安打1打点、大台の100打点まで残り「1」とした。

チームはレンジャーズに6ー7で敗れた。

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マイク・シュミット以来最多の45本塁打、8三塁打を記録

大谷は初回、無死一塁の場面で相手先発グレン・オットーが投じたストレート系のボールを捉え、打球速度107マイル(約172キロ)の痛烈な先制タイムリー三塁打を放った。これで今季の三塁打「8」とし、デビッド・ペラルタ(アリゾナ・ダイヤモンドバックス)に並びトップタイとなった。

さらに6回には、内野陣が右寄りに配置する“大谷シフト”を破るレフト前へのヒットを放ち、持ち前の快足でこれを二塁打とした。これで大谷は2試合連続の複数安打。

この二塁打にMLB公式Twitterは「ショウヘイはしかもこの当たりを二塁打する。彼は毎日我々に驚きを与える」と大谷の俊足に驚きを隠せない様子だった。また、「ESPN Stats & Info」は「45本塁打を放った選手で8本の三塁打をマークしたのはマイク・シュミット(当時フィラデルフィア・フィリーズ)の48本塁打、8三塁打以来の記録だ」と通算548本塁打を記録したレジェンド以来の成績と紹介した。

大谷はこの試合で打点を99まで伸ばし、大台の「100」に王手をかけた。残り3試合「打者・大谷」のラストスパートに期待したい。

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文・SPREAD編集部


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