10日、第27回日本学生ハーフマラソンが立川市内で開催される。陸上自衛隊立川駐屯地の滑走路からスタートし、市街地を抜け、国営昭和記念公園内の起伏に富んだコースを走るロードレース。好タイムが出やすいコース設定となっており、トラックシーズン移行前の締めくくりとして行われる学生陸上界の長距離NO.1決定戦だ。
ここでは「日本学生ハーフマラソン2024」のコース・配信・エントリー・スタート時間など役立つ情報をお届けする。
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日本学生ハーフマラソン2024 大会概要
コース
幅40mの陸上自衛隊立川駐屯地滑走路がスタートライン。立川市内の国営昭和記念公園及びその周辺道路、高低差15m以内のフラットなコースで好記録が期待できる。昨年は篠原倖太朗(駒澤大)が1時間2分16秒で優勝。2019年には当時、東洋大の相澤晃が1時間1分45秒で制しており、学生長距離界の今後を占う重要なレースだ。
主なエントリー選手
| 選手名(大学) | 自己ベスト記録 | 備考 | 吉田 礼志(中央学院大) | 1時間00分31秒 | 学生ハーフ2023・2位 | 山本 歩夢(国学院大) | 1時間00分43秒 | ハーフの持ちタイムは現日本人学生3位 | 浅井 皓貴(順天堂大) | 1時間01分09秒 | 丸亀ハーフマラソン2024・日本人2位 | 伊藤 蒼唯(駒澤大) | 1時間01分16秒 | 箱根駅伝2023 6区・区間賞 | 若林 宏樹(青山学院大) | 1時間01分25秒 | 箱根駅伝2024 5区・区間2位 | 山川 拓馬(駒澤大) | 1時間01分36秒 | 全日本大学駅伝2023 8区・区間賞 | 黒田 朝日(青山学院大) | 1時間01分39秒 | 箱根駅伝2024 2区・区間賞 | 塩出 翔太(青山学院大) | 1時間01分54秒 | 箱根駅伝2024 8区・区間賞 | 青木 瑠郁(国学院大) | 1時間02分02秒 | 全日本大学駅伝2022 5区・区間賞 | 小暮 栄輝(創価大) | 1時間02分18秒 | 学生ハーフ2023・5位 | 吉岡 大翔(順天堂大)※欠場 | 1時間02分25秒 | 世界大学クロカン2024・日本代表 | 太田 蒼生(青山学院大) | 1時間02分27秒(非公認) | 箱根駅伝2024 3区・区間賞 | 岸本 遼太郎(東洋大) | 1時間03分39秒 | 箱根駅伝2024 10区・区間賞 | 佐藤 榛紀(東京国際大) | 1時間03分43秒 | 世界大学クロカン2024・日本代表 | 工藤 慎作(早稲田大) | 1時間05分01秒 | 箱根駅伝2024 5区・区間6位 | 吉居 駿恭(中央大)※欠場 | 1時間06分59秒 | 箱根駅伝2024 7区・区間賞 |
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まさしく豪華絢爛といったメンバー。まだエントリーの段階ゆえ全員がレースに出るとは言い切れないが、おそらく出場の可能性が高いランナーでは第100回箱根駅伝2区・区間賞の黒田朝日(青山学院大)、同じく8区で区間賞を獲得した塩出翔太(青山学院大)の青学勢が有力候補の一角と言えそうだ。
三大駅伝の実績こそ乏しいが、学生ハーフ2023で5位に入った小暮栄輝(創価大)も注目のランナー。日本インカレの男子10000m決勝でも日本人2位と力を示しており、一気に頂点を掴む可能性を秘めている。浅井皓貴(順天堂大)は丸亀ハーフマラソン2024で日本人2位。箱根駅伝2024ではシード権を落としてしまった順天堂大学だが、ロードの締めくくりでエースの激走に期待したいところだ。
歴代優勝者
| 開催年 | 出場選手(大学) | 記録 | 2023 | 篠原 倖太朗(駒澤大) | 1時間02分16秒 | 2022 | 平林 清澄(国学院大) | 1時間01分50秒 | 2021 | 鎌田 航生(法政大) | 1時間03分00秒 | 2020 | ※新型コロナウイルスの影響で中止 | - | 2019 | 相澤 晃(東洋大) | 1時間01分45秒 | 2018 | 梶谷 瑠哉(青山学院大) | 1時間03分20秒 | 2017 | 鈴木 健吾(神奈川大) | 1時間01分36秒 |
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男子マラソンの現日本記録保持者・鈴木健吾や東京五輪の男子10000m代表の相澤晃、大阪マラソン2024で初マラソン初優勝を飾った平林清澄など、今日の陸上長距離界を代表するメンバーがズラリと並ぶ。未来のスター候補が一堂に会する熱い戦いから目が離せない。
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学生ハーフ2024 結果
・1位 青木瑠郁(国学院大)1時間02分6秒
・2位 近田陽路(中央学院大)1時間02分19秒
・3位 工藤慎作(早稲田大)1時間02分29秒
放送スケジュール
日時:3月10日(日)10:00号砲予定
会場:立川/陸上自衛隊立川駐屯地滑走路スタート・フィニッシュ地点は国営昭和記念公園内
放送:スタート地点とフィニッシュ地点を立川シティハーフマラソン定点カメラでYouTubeライブ配信予定
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(SPREAD編集部)









