【MLB】「オオタニは100年に一人の逸材」大谷翔平が過ごした“夢の時間”に米注目 日本出身選手の振る舞いは「野球を超えた瞬間」

 

Y.Imoto/SPREAD編集部

【MLB】「オオタニは100年に一人の逸材」大谷翔平が過ごした“夢の時間”に米注目 日本出身選手の振る舞いは「野球を超えた瞬間」
ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images

ドジャース大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番DH」で先発出場。9回表の第5打席に右前打を放ち、4打数1安打で連続出塁を「50」試合に伸ばした。

米現地メディアは大谷が試合前に見せた振る舞いにも言及しており、スーパースターのグラウンド内外での姿に注目が集まっている。

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■記録到達前に“心温まる交流”

昨年8月24日(同25日)のパドレス戦から続く連続出塁記録。この日はチームが3-4で敗れたものの、9回2死一塁で迎えた第5打席にビクター・ボドニック投手から右前打を放ち、記録を「50」試合に伸ばした。ドジャースでは1954年のデューク・スナイダー(58試合)、2000年のショーン・グリーン(53試合)に続く球団3位タイで、1900~01年のウィリー・キーラーに並んだ。

そんな中、試合前に注目を集めたのが練習後に見せたワンシーンだった。大谷は車椅子に座る女性のもとへ歩み寄り、言葉を交わした後にボールへサインしてプレゼント。右手を差し出して握手を交わした。長崎県出身で米在住の中本ケリー桃代さんとの交流は大きな話題となった。

ロッキーズの公式Xでも、菅野智之投手との写真とともに「今日、私たちはロッキーズファンのナカモトモモヨ・ケリーさんを、彼女の100歳の誕生日のお祝いにバッティング練習へ招待しました」と紹介された。

この様子について、米メディア『ジ・アスレチック』のドジャース番、ファビアン・アルダヤ記者も同日付の記事で言及。「ショウヘイ・オオタニは100年に一人の逸材。だからこそモモヨ・ケリーさんはサインをもらう瞬間を待ちわびていた」とし、「オオタニからサインをもらうことは彼女にとって特別な意味があった」と伝えている。

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なお、地元メディア『ドジャース・ネーション』の公式Xでは、佐々木朗希投手、山本由伸投手、デーブ・ロバーツ監督とも対面したことを紹介し、「野球を超えた瞬間だ」と伝えている。大谷をはじめとする日本出身の選手たちと過ごした100歳の野球ファンの夢の一日は、大きな反響を呼んでいる。

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