ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地でのマーリンズ戦に今季5度目の先発。6回を投げて5被安打9奪三振3四死球2失点の投球を見せた。
◆【動画あり】「大谷翔平/今日の投球結果ハイライト」今季最多104球熱投で6回9K2失点、防御率は0.60【4月29日マーリンズ戦】
■4回には際どい判定も
15日(同16日)のメッツ戦に続き、投手専念での登板となった大谷。今季5度目の先発でも、その投球に注目が集まった。
初回は緩急を織り交ぜ、2者連続三振を奪う上々の立ち上がりで無失点。2回表はオーガスティン・ラミレス捕手に死球を与えると、自身の悪送球も絡んでピンチを拡大。オーウェン・ケイシー外野手に中犠飛を許し、先制点を献上した。
3回表は3者凡退に抑え、続く4回表にはケイシーへの初球、100.4マイル(約161.6キロ)のフォーシームが内角低めへ。一度はボール判定となったが、ABSチャレンジの末にストライクへ覆り、その後は遊ゴロに打ち取って無失点。流れを引き寄せる大きな1球となった。
しかし5回表は先頭打者に四球を与えるなど制球を乱し、2死二塁からカイル・ストワーズ外野手に適時右前打を許して2失点目。それでも2死満塁のピンチではラミレスを空三振に仕留め、追加点は許さなかった。
その後、6回表のマウンドにも上がった大谷はランナーを一人背負うも、アウト全てを空三振に打ち取り、失点を許さなかった。6回で今季最多の104球で5被安打9奪三振3四死球2失点。防御率は0.60となっている。
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