卓球の世界一を決める「2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会」は、6日に決勝トーナメント2回戦が行われ、日本女子はルクセンブルクと対戦。マッチカウント3-0で勝利し、ベスト8進出を決めた。
出場3選手がそろってストレート勝ちを収め、強さを見せつけた日本女子。中国メディアもその躍進に称賛の声を送っている。
◆【リアルタイム結果】日本 vs. ルクセンブルク|途中スコア・試合結果 張本美和、橋本帆乃香、早田ひなが3-0勝利 完勝でベスト8進出決める【世界卓球2026団体戦】
■3選手が躍動で強さを示す
過去5大会連続銀メダルの日本は、ベスト8進出をかけてルクセンブルクとの戦いに臨んだ。この試合では張本美和(木下グループ)、橋本帆乃香(デンソー)を起用し、前日のクロアチア戦では温存された早田ひな(日本生命)が復帰。3選手による布陣を組んだ。
張本美は相手エース格のサラ・デ・ヌッテを序盤から圧倒し、3-0勝利で今大会無傷の7勝目をマーク。橋本もフットワークを活かした切れの良い動きで3-0勝利を収めた。さらに、早田は62歳のレジェンド、ニー・シャーリエンに鋭いプレーで対抗してストレート勝ち。3選手が隙のない戦いぶりで圧倒した。
中国メディア『捜狐』は「日本女子チームが3-0で快勝。ハヤタが絶好調!」と題した記事を掲載。日本の完勝劇を報じ、「ニー・シャーリエンが率いるルクセンブルクに対し、日本は油断することなく最強の布陣を組んだ」と、現状でのベストメンバーで臨んだことに言及している。
また、記事内では第3マッチで早田と対峙したニー・シャーリエンについて、「経験豊富なカットマンであるハシモトとの対戦も想定していた」と指摘。「ヒナ・ハヤタと直接対決することになり、大きな挑戦を仕掛けるのは困難となった」と振り返っている。
記事では現状の日本女子について「選手層も厚く、決勝進出の可能性が高い」と分析。55年ぶりの頂点を目指す充実ぶりに太鼓判を押している。中国との金メダル争いも予想される中、順当な勝ち進みを見せる日本の戦いに注目が集まる。
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