【NHKマイルC/追い切り診断】ロデオドライブを超える「S」の最高評価 「今が伸び盛り」勢いがそのまま本番へ直結しそうな好気配

【NHKマイルC/追い切り診断】ロデオドライブを超える「S」の最高評価 「今が伸び盛り」勢いがそのまま本番へ直結しそうな好気配

第31回NHKマイルカップ(10日/GI、東京芝1600m)には、重賞2勝のダイヤモンドノット、朝日杯FS勝ち馬のカヴァレリッツォ、D.レーンを背にGIに臨むロデオドライブなどが出走予定。

本記事では、出走各馬の追い切りを診断し、高評価の有力馬や穴馬をピックアップ。ここでは「レザベーション」を取り上げる。

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■レザベーション

ここにきて一気に軌道へ乗ってきた印象の同馬。昨年秋のデビュー時には異常歩様で競走中止という苦しいスタートだったが、そこから立て直してトライアル勝ちまで辿り着いた過程を思えば、精神面の成長と肉体面の完成度が噛み合い始めた、そんな雰囲気が漂っている。

レザベーション 調教映像

1週前追い切りは坂路でバルセシードとの併せ馬。4F55.2-39.7-25.3-12.3。以前のようなワンペース気味の走りではなく、相手の動きに合わせながら自らリズムを作れていた点が印象深い。最終追いも坂路で単走。1週前とほぼ同等の内容だが、時計以上の迫力で終始余力を残したまま駆け抜けた。馬体の張りも素晴らしく、皮膚の薄さからは体調面の良さも伝わってくる。

ここ2戦の連勝は単なる勢いだけではなく、調教過程からも裏付けが感じられる。以前は調教で動き切れず、どこか受け身だったタイプが、今では自ら相手に合わせて動けるまでに成長。僚馬の動きに合わせ切った上で最後の最後まで前には決して出させないのだから一皮も二皮も剥けてきていることは明確と言えるのでは。初の左回りは未知数ながら、今の精神状態と完成度なら自然に対応してきても不思議はなく、伸び盛りの勢いがそのまま本番へ繋がってきそうな空気がある。

総合評価「S」

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