第31回NHKマイルC(10日/GI、東京芝1600m)には、朝日杯FS勝ち馬カヴァレリッツォ、ファルコンSなど重賞2勝のダイヤモンドノット、当舞台のサウジアラビアRC勝利実績を持つエコロアルバらが出走予定。
ここでは「NHKマイルカップ2026」の出走予定馬、過去10年データ、過去傾向、枠順、追い切り、血統、穴馬など、予想に役立つ「馬券攻略ガイド」を随時更新する。
◆【NHKマイルカップ2026/AI見解&展開予想】AI高評価の狙うべき「本命・妙味・穴馬」は? レース展開も予想…ダイヤモンドノット、カヴァレリッツォ、アドマイヤクワッズら注目馬まとめ
目次
■「NHKマイルカップ2026」出走予定・予想オッズ
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| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 予想オッズ | 予想人気 | 厩舎 | 1 | 1 | リゾートアイランド | 牡3 | 57.0 | 佐々木大輔 | 88.0 | 17 | 美浦・上原佑紀 | 1 | 2 | ユウファラオ | 牡3 | 57.0 | 松若風馬 | 78.0 | 16 | 栗東・森秀行 | 2 | 3 | オルネーロ | 牡3 | 57.0 | 津村明秀 | 26.3 | 10 | 美浦・宮田敬介 | 2 | 4 | カヴァレリッツォ | 牡3 | 57.0 | 西村淳也 | 5.3 | 2 | 栗東・吉岡辰弥 | 3 | 5 | ギリーズボール | 牝3 | 55.0 | 西塚洸二 | 45.7 | 13 | 美浦・手塚貴久 | 3 | 6 | ジーネキング | 牡3 | 57.0 | 斎藤新 | 64.7 | 15 | 美浦・斉藤誠 | 4 | 7 | ダイヤモンドノット | 牡3 | 57.0 | 川田将雅 | 3.4 | 1 | 栗東・福永祐一 | 4 | 8 | ローベルクランツ | 牡3 | 57.0 | 松山弘平 | 17.3 | 7 | 栗東・小林真也 | 5 | 9 | サンダーストラック | 牡3 | 57.0 | C.ルメール | 23.9 | 9 | 美浦・木村哲也 | 5 | 10 | エコロアルバ | 牡3 | 57.0 | 横山和生 | 7.1 | 3 | 美浦・田村康仁 | 6 | 11 | アドマイヤクワッズ | 牡3 | 57.0 | 坂井瑠星 | 9.2 | 4 | 栗東・友道康夫 | 6 | 12 | アンドゥーリル | 牡3 | 57.0 | 岩田望来 | 32.8 | 11 | 栗東・中内田充正 | 7 | 13 | ハッピーエンジェル | 牝3 | 55.0 | 三浦皇成 | 99.5 | 18 | 美浦・武市康男 | 7 | 13 | バルセシート | 牡3 | 57.0 | 北村友一 | 34.8 | 12 | 栗東・松下武士 | 7 | 15 | レザベーション | 牡3 | 57.0 | 原優介 | 21.4 | 8 | 栗東・松下武士 | 8 | 16 | アスクイキゴミ | 牡3 | 57.0 | 戸崎圭太 | 11.2 | 5 | 栗東・藤原英昭 | 8 | 17 | ロデオドライブ | 牡3 | 57.0 | D.レーン | 12.6 | 6 | 美浦・辻哲英 | 8 | 18 | フクチャンショウ | 牡3 | 57.0 | 横山武史 | 51.1 | 14 | 美浦・加藤征弘 |
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※想定オッズは、SPREAD編集部が戦績等により掲載しています。
※出馬表・結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合し確認してください。
■「NHKマイルカップ2026」追い切り
S評価:レザベーション
ここ2戦の連勝は単なる勢いだけではなく、調教過程からも裏付けが感じられる。以前は調教で動き切れず、どこか受け身だったタイプが、今では自ら相手に合わせて動けるまでに成長。僚馬の動きに合わせ切った上で最後の最後まで前には決して出させないのだから一皮も二皮も剥けてきていることは明確と言えるのでは。初の左回りは未知数ながら、今の精神状態と完成度なら自然に対応してきても不思議なし。
◆詳細記事はコチラ⇒【NHKマイルC予想/追い切り診断】ロデオドライブを超える「S」の最高評価 「今が伸び盛り」勢いがそのまま本番へ直結しそうな好気配
A評価:ロデオドライブ
最終追い切りもWコースの3頭併せ。6F82.0-66.4-52.3-37.7-11.7。少し手前変換の甘さを覗かせたものの、直線に向いてからは後肢の踏み込みで一気に加速。特にラスト1Fの反応は秀逸で、完歩そのものはそこまで大きくないが、回転力の高さでグイグイと伸びてきた。気性面の危うさを抱えつつも、今はそれを推進力へ変換できている。
◆詳細記事はコチラ⇒【NHKマイルC予想/追い切り診断】回転力の高さで“グイグイ伸びる”走りに高評価「A」 迫力満点で「気性面の危うさは推進力へ」
■「NHKマイルカップ2026」過去10年データ
前走ローテ
過去2勝を挙げているレースは4つだが、連対数の最も多い桜花賞組は今年不在。続くニュージーランドTは1着から5着までの5頭がエントリー。同レース勝ち馬は【0.0.0.9】と精彩を欠いている点から、レザベーションは過信禁物だ。一方、2着馬は【1.2.0.4】馬券内率42.9%で単回収値182、複回収値145と好走率&回収率ともに高く、この組からはロデオドライブを妙味も含めて注目したい。
◆詳細記事はコチラ⇒【NHKマイルC予想/前走ローテ】爆穴候補は“単回収値506”のGIII組 ダイヤモンドノットは「0.0.0.9」該当で黄信号
枠順データ・傾向
ダイヤモンドノットの入った4枠は、昨年アドマイヤズームが惨敗し、過去にはグレナディアガーズが3着、グランアレグリアが4着入線で5着に降着、タワーオブロンドンが12着と敗戦。1番人気が4頭も揃っていた点を鑑みると決して良い枠とは言えない。
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■「NHKマイルカップ2026」軸馬/穴馬予想コラム
危険な人気馬:ロデオドライブ
ロデオドライブの過去3戦は、すべて中山の芝1600m戦。今回は初めての東京コースとなる点は、大いに気にかかるところだ。過去10年のNHKマイルC優勝馬10頭中8頭は、すでに東京を経験済みの馬で、コース経験値は大きな武器となる。ちなみに、未経験だった2018年ケイアイノーテックは朝日杯FS、21年シュネルマイスターは弥生賞と、GIやクラシック路線のレースへ出走歴があった点を鑑みると、ロデオドライブの実績では物足りない印象を受ける。
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データ攻略「カヴァレリッツォに「2.1.0.0」の好データ」
昨年暮れの朝日杯FSを鮮やかな末脚で勝利。一躍世代トップマイラーの座に躍り出たのがカヴァレリッツォだ。思わぬ惨敗を喫した皐月賞を経てリベンジ・マッチに臨む今回。はたしてデータが下したジャッジは?
・前走皐月賞組かつマイル重賞勝利あり【2.1.0.0】
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穴ライズ:サンダーストラック
シンザン記念で負かした2着サウンドムーブがスプリングSと皐月賞で善戦し、3着アルトラムスは毎日杯V。4着バルセシートは前残りのチャーチルダウンズCで追い込んで3着だし、メンバーレベルは決して低くない。本来、人気になりがちのC.ルメール×木村哲厩舎、父ロードカナロア、キャロットファーム所属馬、ノーザンファーム生産馬と、ハイブランドのバックボーンに固められながら、前走大敗で一気の人気落ち。前走が善戦以上であれば人気一角もあった存在であり、妙味の塊と言える。
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■「NHKマイルカップ2026」全頭診断
・アスクイキゴミ
新馬戦勝利後に臨んだチャーチルダウンズカップ。5番人気の低評価を覆す好走で重賞ウイナーの仲間入りをはたした。前残りを利したレースぶりから過大評価禁物だが、高速馬場にめっぽう強いロードカナロア産駒かつ東京マイル経験あり。何らかの印は必要か。
・アドマイヤクワッズ
弥生賞→皐月賞と関東圏を使われたのち、再度の関東遠征。ローテーションはかなり厳しいものの、芝1600mの成績【2.0.1.0】を見るより参戦しない選択肢はなかったのかもしれない。2000m→1600mの距離短縮ローテのここは2歳時と同じ差す競馬が濃厚。そのスタイルなら巻き返しの余地はある。
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■「NHKマイルカップ2026」レース概要
開催日:
2026年5月10日(日)15時40分
2回東京6日目 11R
第31回 NHKマイルカップ(GI)
施行条件:
芝左1600m
3歳オープン/国際/牡・牝/馬齢
賞金:
1着 1億3000万円
2着 5200万円
3着 3300万円
4着 2000万円
5着 1300万円
■「NHKマイルカップ2026」東京芝1600mコース解説
スタート地点は2コーナー付近。スタート直後は緩やかな下りになっていてスピードに乗りやすい。バックストレッチ後半の起伏を越えると3コーナーに入り、3コーナーから4コーナーはカーブが緩やかなためペースが落ちにくい。ゴール前の直線は525.9メートル。直線の前半には全長160メートル、高低差2メートルのタフな坂が待っている。坂を上り切ってからゴールまでは約300メートルあって、ここで最後の瞬発力勝負になる。平均的に速いペースで流れることが多い上に、最後の直線では切れ味も求められる。マイラーとしての総合力を試されるコース。
■「NHKマイルカップ2026」過去プレーバック
2025年 パンジャタワー
| 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム・着差 | 上がり | 人気 | 1着 | 8 | 11 | パンジャタワー | 牡3 | 57.0 | 松山弘平 | 1:31.7 | 34.2 | 9 | 2着 | 5 | 10 | マジックサンズ | 牡3 | 57.0 | 武豊 | アタマ | 33.7 | 3 | 3着 | 2 | 3 | チェルビアット | 牝3 | 55.0 | M.ディー | ハナ | 34.3 | 12 |
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2024年 ジャンタルマンタル
| 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム・着差 | 上がり | 人気 | 1着 | 8 | 16 | ジャンタルマンタル | 牡3 | 57.0 | 川田将雅 | 1:32.4 | 33.9 | 2 | 2着 | 7 | 14 | アスコリピチェーノ | 牝3 | 55.0 | C.ルメール | 2 1/2 | 34.2 | 1 | 3着 | 3 | 6 | ロジリオン | 牡3 | 57.0 | 戸崎圭太 | クビ | 34.0 | 10 |
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2023年 シャンパンカラー
| 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム・着差 | 上がり | 人気 | 1着 | 6 | 11 | シャンパンカラー | 牡3 | 57.0 | 内田 博幸 | 1:33.8 | 34.4 | 9 | 2着 | 2 | 3 | ウンブライル | 牝3 | 55.0 | 横山武史 | アタマ | 34.0 | 8 | 3着 | 5 | 10 | オオバンブルマイ | 牡3 | 57.0 | 武豊 | 1.1/4 | 34.4 | 3 |
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監修:山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長





![[過去10年]NHKマイルC2026の前走ローテ](https://spread-sports.jp/wp/wp-content/uploads/2026/04/1777451128-1116180962.jpg)















