【MLB】「死球、死球、四球、グランドスラム」今井達也、復帰登板でも制球定まらず炎上……地元メディアから失望の声「彼はメジャーリーガーではない」

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】「死球、死球、四球、グランドスラム」今井達也、復帰登板でも制球定まらず炎上……地元メディアから失望の声「彼はメジャーリーガーではない」
アストロズ・今井達也(C)Getty Images

アストロズ今井達也投手が12日(日本時間13日)、本拠地ミニッツメイドパークでのマリナーズ戦に先発登板。4月10日(同11日)以来となるマウンドで振るわず、4回80球を投げて5安打5四死球6失点で降板した。今井は序盤こそ無難な立ち上がりを見せたものの、4回表に突如乱調。四死球を連発し、無死満塁のピンチを招いて痛恨のグランドスラムを浴びた。

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■前回炎上、同地区マリナーズ戦で再び大乱調

今季からアストロズに入団した今井は、4月10日(同11日)の登板を最後に右腕の疲労で負傷者リスト入り。マイナーでのリハビリを経て、およそ1カ月ぶりのメジャーのマウンドに上がった。

初回は、先頭のブレンダン・ドノバン内野手を二ゴロ。2番フリオ・ロドリゲス外野手を見逃し三振に。3番ジョシュ・ネイラー内野手を投ゴロに仕留めて無失点の立ち上がりを見せた。2回表にランディ・アロザレーナ外野手に先制2ランを浴びて、3回表は2本の安打で得点圏に走者を許したものの、後続を凌いで立ち直りの兆しを見せていた。

ところが、2-2の同点で迎えた4回表に突如乱調。先頭から2者連続で死球を与えると、続くJ.P.クロフォード内野手に四球で瞬く間に満塁のピンチ。8番ドミニク・キャンゾーン外野手には、初球ど真ん中のスライダーを右翼スタンドへ運ばれた。今井はその後、どうにか4回を投げ終えたところで降板。復帰登板は、4回80球で5安打5四死球6失点と振るわなかった。

アストロズを中心に扱う米ポッドキャスト番組『Icebox Insiders Podcast』のマイケル・シュワブ氏は、自身のXで今井について言及。「死球、死球、四球、満塁ホームラン、フライアウト、そして四球。最悪だ」と投稿し「タツヤ・イマイはMLBのピッチャーじゃない」と怒りをぶちまけた。今井はここまで4試合に登板し、防御率9.24と大苦戦。新天地で厳しいデビューとなっている。

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