【MLB】オールスターのホームランダービーが「制限時間撤廃」 米メディア報道、大谷翔平やジャッジも敬遠……新ルール導入で負担軽減か

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】オールスターのホームランダービーが「制限時間撤廃」 米メディア報道、大谷翔平やジャッジも敬遠……新ルール導入で負担軽減か
2025年のオールスターMVPに輝いたフィリーズのカイル・シュワーバー(C)Getty Images

今季のメジャーリーグのオールスターゲームは、7月14日(日本時間15日)にフィリーズの本拠地シチズンズ・バンク・パークで開催される。前日には、毎年恒例のホームランダービーが行われる予定だが、ルールの変更があるという。米メディア『ジ・アスレチック』が報じた。

◆【全動画アリ】「大谷翔平/今日の打席結果ハイライト」6回4失点“血染めの熱投”で7勝目、DH解除の代打出場も【6月18日レイズ戦】

■今季から『Netflix』が放映権

『ジ・アスレチック』のエバン・ドレリッチ記者は17日(同18日)、ホームランダービーに関する記事を掲載。関係者の証言として、2015年から続いていた制限時間を撤廃し、決められたスイング数によって勝負する新たなルールに変更されると伝えた。

同記事によると、新ルールは1回戦で20スイング、準決勝と決勝ではそれぞれ15スイングが与えられる。新たな要素として、各ラウンドの最後のスイングが本塁打になった場合、アウトになるまで打ち続けることができるという。1回戦で同点になった場合は、飛距離で勝負が決着。準決勝と決勝は、それぞれ3スイングずつの延長戦を行うようだ。

毎年恒例となったホームランダービーは、今年から動画配信サービス『Netflix』が放映権を持つ。新ルールでは、打者が一度打席を外して間を取ることができるため、演出面でも盛り上がりを作りやすい。直近のルールでは、1回戦は「3分間または40球のどちらか先に到達した時点まで」とされており、選手の負担が激しく、実績のあるスター選手が参加を辞退するケースが相次いでいた。

◆【全動画アリ】「大谷翔平/今日の打席結果ハイライト」6回4失点“血染めの熱投”で7勝目、DH解除の代打出場も【6月18日レイズ戦】

◆ドジャースからは大谷翔平にフリーマン、マンシー、パヘスがトップに オールスター投票中間発表

Advertisement


◆オールスターで競演、カブスPCAが大谷翔平に強い感銘「超尊敬している」 周囲への振る舞いを絶賛「本当に凄いと思う」


izukawaya