ドジャースの地元メディア『ドジャース・ネーション』は27日(日本時間28日)、最新の負傷者情報を紹介。負傷者リスト(IL)入りしていたテオスカー・ヘルナンデス外野手のメジャー復帰が近づいていると報じた。
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■マイナーで3本塁打と好調維持
T・ヘルナンデスはドジャース3年目の今季、51試合に出場し、打率.276、7本塁打、31打点を記録。強力打線を支える活躍を見せていたが、左太もも裏の肉離れのため5月下旬にIL入りし、リハビリに励んでいた。
しかし、T・ヘルナンデスは23日(同24日)から傘下3Aオクラホマシティで実戦復帰。3試合連続本塁打を放つなど好調を維持している。パドレス戦前に取材に応じたデーブ・ロバーツ監督は、早ければ29日(同30日)のアスレチックス戦でメジャー復帰する可能性があると明かした。
『ドジャース・ネーション』は「ドジャースは今回のケガからの復帰にあたり、実戦感覚を取り戻すためのリハビリ出場を含め、ヘルナンデスに対して慎重かつ時間をかけた調整を行ってきた」とこれまでの経過を紹介。その上で、「その結果、彼は非常に鋭い動きを見せており、チームとしても大きな手応えを感じているはずだ」と伝えている。
また、今季は左翼手として起用されてきたT・ヘルナンデスの復帰後の起用法にも触れ、「左翼ではヘルナンデスとトミー・エドマンがプラトーン(相手投手の左右による使い分け)を組み、必要に応じてアレックス・コールも一角を担うことになる」と予想。外野の選手層が厚くなり、より柔軟なオーダー編成が可能になると分析している。
T・ヘルナンデスは2024年に33本塁打、25年には25本塁打を放ち、チームのムードメーカーとしても存在感を発揮してきた。待望の復帰が近づく33歳のスラッガーに注目が集まる。
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