ブルージェイズの岡本和真内野手は25日(日本時間26日)、本拠地ロジャーズセンターでのレンジャーズ戦に「4番三塁」で先発出場。3点を追う最終回に3試合ぶりとなる18号2ランを放つなど、4打数2安打2打点で打線をけん引した。試合はブルージェイズが5-6で惜しくも敗れている。
また、同日発表されたオールスター1次投票の結果では、ア・リーグ三塁手部門トップに選出された。ここまで19本塁打のジュニア・カミネロ内野手(レイズ)との最終投票に臨む。
◆【実際の動画】オールスター見えた!岡本和真、劣勢の最終回で3試合ぶり18号2ラン!三塁手部門トップでファイナリスト進出!
■カミネロを制して三塁手トップに
6月打撃好調の岡本は、この日も打撃でチームをけん引。6点ビハインドの5回裏に左前打で好機を作ると、デービス・シュナイダー外野手の犠飛で生還。反撃の口火を切った。
ブルージェイズ3点ビハインドで迎えた最終回には、相手3番手ジェイコブ・ラッツ投手の3球目真ん中フォーシームを弾き返すと、角度26度、速度108.1マイル(約173.9キロ)で舞い上がった打球は、飛距離420フィート(約128.0メートル)で中堅バックスクリーンに飛び込む18号2ランとなった。
また同日、岡本はオールスター1次投票の結果でカミネロを追い抜き、ア・リーグ三塁手部門トップでファイナリスト進出。ここまでチームトップの18本塁打、51打点と奮闘。6月は月間打率.316、OPS.989と好調で夢のオールスタースタメン出場も見えてきた。
カナダの地元メディア『ブルージェイズ・ネーション』のトーマス・ホール記者は、自身のXで岡本の一発を速報。「ブルージェイズは紛れもなく岡本のチームだ。彼はこの攻撃陣の生命線になっている」と、主砲の一発を称賛していた。
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