【MLB】惨敗したドジャースに改革迫る……来季は大胆なチーム再編も 公式放送局が議論「できるなら、ベッツをトレードする」

【MLB】惨敗したドジャースに改革迫る……来季は大胆なチーム再編も 公式放送局が議論「できるなら、ベッツをトレードする」
ドジャース(C)ロイター

ブルワーズがドジャースを4連勝で下し、1982年以来のワールドシリーズ進出を決めた。昨季のナ・リーグ優勝決定シリーズでスイープされた相手に、見事リベンジを果たした。

公式放送局『MLBネットワーク』の人気トーク番組「MLB Now」は16日(日本時間17日)、元メッツGMのスティーブ・フィリップス氏と元メジャーリーガーのショーン・ケイシー氏らがシリーズを振り返った。

◆「来季も全部やる」大谷翔平、二刀流継続宣言も……「ドジャースが同意しているかどうか分からない」と米メディア指摘

■投打でブルワーズに完敗

レギュラーシーズン103勝を挙げたブルワーズについて、ケイシー氏は走者を進める打撃や走塁など細かなプレーを評価。一方で「最終的に彼らが勝った理由は、やっぱり長打だった」と指摘。ブルワーズが要所で本塁打を生み出しながら、強打者が揃うドジャース打線を抑え込んだ点がシリーズの勝敗を分けたと分析した。

フィリップス氏は、ブルワーズのブルペンを高く評価。第4戦のドジャースがたびたび得点圏へ走者を進めた場面でも、粘り強く要所を凌ぎ切った。7回裏から好投を続けていたアーロン・アシュビー投手を最終回まで続投させたパット・マーフィー監督の手腕も称賛された。

一方で、敗退したドジャースの今後についても議論。主力の高齢化が進む中、ケイシー氏は有望な若手をより積極的に組み込む必要があると主張した。フィリップス氏はチームの再構成が必要だとし、2032年まで長期契約を残しているベテランのムーキー・ベッツ内野手を「できるなら、トレードする」と大胆な提案も飛び出した。

投打で力の差を見せつけられ、ブルワーズに完敗したドジャース。再び頂点を目指すためには、来季どのような動きを見せるのか。

Advertisement


◆「俺を置いていかないでくれ」スネル、FAになるスクーバルに残留要請 ワールドシリーズ3連覇を逃し、異例の呼びかけ

◆大谷翔平は「投手としてのキャリアを終える時か」 起用法を巡って地元メディアの議論が活発化「来季以降の重要な論点に」

◆今永昇太、カブスからFAも……来季へ向けて早くも始動 昨オフも訪れた米トレーニング施設で投球分析

izukawaya