ナ・リーグ中地区のブルワーズは26日(日本時間27日)、敵地トロピカーナフィールドでレイズと対戦。連勝で迎えたワールドシリーズ第3戦は打線が爆発。5回表2死から長短打を織り交ぜて1イニング8得点。10-1で大勝した。
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■驚異の7連打で大量得点
両チーム無得点の3回表、ブルワーズは主将クリスチャン・イエリッチ外野手の適時打で先制すると、ウィリアム・コントレラス捕手にも右前打が飛び出し追加点。序盤でリードを奪った。
さらに5回表には、2死満塁の好機でブライス・トゥラング内野手が遊撃手強襲の安打を放って追加点。ギャレット・ミッチェル外野手にも適時打が飛び出すと、クーパー・フラット内野手とサル・フリーリック外野手が適時二塁打で繋ぎ、デビッド・ハミルトン内野手が中前適時打。ジャクソン・チョーリオ外野手が右中間を破る一打で8得点を挙げた。
MLB公式サラ・ラングス記者によると、2死からの8得点はポストシーズン史上最多記録になるという。ブルワーズの今季レギュラーシーズンのチーム得点数832は全球団中2位。打率.258と出塁率.341は全体トップだが、154本塁打は全30球団中28位タイと少ない。打球速度が速い打者が多く、ゴロ率がもっとも高い特徴を持っており、一度火が付くと途切れることなく安打を量産してくる。
中盤で打線が爆発したブルワーズは、10-1で3連勝を飾って王手。球団史上初の世界一に王手をかけた。
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