ア・リーグ西地区のアストロズが、来季からの新監督候補としてメジャー通算703本塁打を誇るアルバート・プホルス氏と面接を行うことが分かった。4日(日本時間5日)、『ESPN』など複数の米メディアが報じている。
新GMのランディ・フローレス氏とはカージナルス時代のチームメート。2026年の「ワールド・ベースボール・クラシック」でドミニカ共和国代表を率いた46歳が、新たな監督就任を目指す。
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■同地区エンゼルスとの関係は
米放送局『ESPN』によると、プホルス氏は5日(同6日)にヒューストンで面接を受ける予定。アストロズとの対面面接は今回が初めてとなる。
一方、監督就任に向けて焦点となるのがエンゼルスとの契約だ。同メディアのアルデン・ゴンザレス記者によると、プホルス氏は現役引退後、球団と10年1000万ドル(約15億円)のパーソナルサービス契約を結んでいるという。現役時代に結んだ10年2億4000万ドル(約360億円)の大型契約とは別で、引退後の球団業務に関するものだが、アストロズが監督に招へいする場合、契約の買い取り交渉が可能だと伝えている。
プホルス氏は現役引退後、MLB球団の監督就任に意欲を示してきた。昨季オフにはエンゼルスとパドレスの監督候補として面接を受けたものの、実現には至らず。指導者としては、2024-25年シーズンにドミニカ共和国のウインターリーグでレオネス・デル・エスコヒードを優勝に導いた。今年3月のWBCでは代表監督を務め、3位で大会を終えている。
アストロズは今季限りでジョー・エスパーダ前監督との契約を更新せず、新体制で2027年シーズンに臨む。新監督候補にはプホルス氏のほか、ヤンキースのベンチコーチを務めるブラッド・オースマス氏、元アストロズのモーガン・エンズバーグ氏、レンジャーズのベンチコーチであるルイス・ウルエタ氏らが挙がっている。
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