【MLB】佐藤輝明の移籍先を米メディアが予想、ラスベガス移転を控えるアスレチックスら3球団が候補に メジャーでの課題も分析

【MLB】佐藤輝明の移籍先を米メディアが予想、ラスベガス移転を控えるアスレチックスら3球団が候補に メジャーでの課題も分析
佐藤輝明(C)Getty Images

阪神からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す佐藤輝明内野手について、米メディア『MLBトレード・ルーマーズ』は3日(日本時間4日)、今オフのFAランキングで7位に選出。移籍先候補としてアスレチックスにエンゼルス、ヤンキースの3球団を予想した。

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■三冠王の打撃力は評価も……

『MLBトレード・ルーマーズ』は、今季の佐藤が打率.306、39本塁打、106打点でセ・リーグの三冠王に輝いた実績を称賛した一方で、三振割合が26.7%に達している課題を指摘した。村上宗隆内野手(ホワイトソックス)と比較すると、パワーではやや劣るものの、コンタクト能力では上回るとの見方を示している。

三塁手が本職だが、メジャーで同ポジションを長く守れるかは不透明。身体能力の高さから、右翼手への本格転向を視野に入れたスカウトもいるという。また、ハイレベルなメジャーの左投手への対応も懸念材料に挙げている。

同メディアが予想した契約は、5年総額8000万ドル(約123億円)。鈴木がカブス入団時に結んだ5年8500万ドル、吉田正尚外野手がレッドソックスと結んだ5年9000万ドルに近い規模と見込んでいる。三塁手で平均以上の守備力が発揮できると判断されれば、総額1億ドル超えの可能性もあると分析。一塁手や指名打者、外野の両翼に出場機会を用意できる球団も獲得に動くとした。

担当記者3人による移籍先予想は、2028年にラスベガス移転が決まっているアスレチックス、球団売却で新体制となるエンゼルス、09年以来の世界一奪還を目指すヤンキースだった。

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