【毎日王冠/脚質傾向】GI馬の始動戦は波乱の様相か 馬券的中のヒントは「逃げ馬」を見つける事

10日に東京競馬場で行われる第72回・毎日王冠(GII、芝1800m)の過去10年データを紹介する。

今年の安田記念で待望のGI初勝利を挙げたダノンキングリーは19年の同レースを勝利しており、秋の飛躍に向け今年も好走したいところ。3歳牡馬シュネルマイスターはGI・NHKマイルCで勝利し、古馬混合となった前走の安田記念でも3着に好走した。世代代表のマイラーとしてここは落とせない一戦となりそう。

昨年の富士Sの覇者ヴァンドギャルドは前走のドバイターフでも2着に好走するなど着実に力を付けており、ここも注目したいところ。その他、ケイデンスコールポタジェサンレイポケットなども虎視眈々と狙っている。

ここでは予想のヒントになる「脚質傾向」を分析していく。

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■上位人気想定馬が牽制すると有利な「逃げ馬」

過去10年、逃げ【2-2-1-5】、先行【3-2-2-26】、差し【2-5-5-33】、追込【3-1-2-30】と比較的前目で競馬を運ぶことが出来る馬が活躍している。中でも連対率40%、複勝率50%とトップは逃げ馬となっており注意が必要だ。

今回ダノンキングリーシュネルマイスターなど差し脚質の馬が上位人気に推されそうだ。ただし、良績が集まる「逃げ脚質」の馬が不在の為、今回は近走で番手の競馬を続けているダイワキャグニーとトーラスジェミニがレースを引っ張る展開となるかもしれないのでこの2頭には注意が必要だ。

また、「先行脚質」は最多タイの3勝を挙げているため、逃げと先行脚質の馬を中心に馬券を購入することが的中のヒントとなりそうだ。

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文・SPREAD編集部


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