【格闘技/RIZIN】萩原京平、再起戦は“ケージファイト” 再生や発掘主眼の新シリーズ「TRIGGER」開催決定

榊原信行CEO(C)RIZIN FF

総合格闘技団体「RIZIN」は13日、「RIZIN LANDMARK」に続く新シリーズ「RIZIN TRIGGER」の開催を発表した。会見で榊原信行CEOは、来年度には「TRIGGER」シリーズを4~5大会、他シリーズも含めると15~20大会の開催を予定しているとした。

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■選手たちの“トリガー”となる大会に

第3シリーズ「TRIGGER」は11月28日に神戸ワールド記念ホールで開催され、西に拠点を置くチャレンジャーを今後募っていくという。

シリーズのテーマは「再生・回帰、発掘・育成、地域活性」。榊原CEOは「TRIGGER」というシリーズ名について、再起に燃える現役選手と、レベルアップの機会を欲する未来ある選手たちにとっての、ひとつの機会(トリガー)になるようにという思いを込めたとした。地方で活躍した選手が、ナンバーシリーズや世界と向き合うための“きっかけ”となればとの思いから、本シリーズは地方都市での開催となる。

■金網を新導入、萩原京平の再起戦も決定

また、「TRIGGER」シリーズは、リングではなく「金網(ケージ)」で行われる。榊原CEOは「同じファイター同士でも、(リングとは)全く結果は違うものになると思う」とし、「(選手たちが)世界で戦うために体得できるように、試験的に導入する」と海外進出に向けた新たな取り組みに乗り出した格好だ。

さらに「RIZIN LANDMARK vol.1」のメインカードで朝倉未来に敗れた萩原京平が「TRIGGER」シリーズの旗揚げ大会にも出場すると発表。榊原CEOは「京平としては、とにかく悔しい負けを1日でも早く出したいということも含めて、大晦日(大会)にも当然出たいと思っているので、再起をかけて地元・関西で復帰戦」と舞台裏を明かし、シリーズのテーマにもふさわしいと説明。萩原は「LANDMARK」の公開練習で、「リングよりもケージ(金網)のほうが好き」と公言していただけに、リベンジにも期待がかかる。

チケットの一般発売は11月7日(日)10時から。ファンクラブ先行販売は今月25日~27日に行われる。コロナ禍での開催となるため、座席数は4500~5000人規模となる予定だ。

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文・SPREAD編集部


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