【プロ野球/12日予告先発】CSファイナルステージ第3戦 ヤクルトは原樹理、オリックスは山﨑颯一郎が大舞台のマウンドへ

プロ野球CSファイナルステージ第3戦。セ・パ4球団2試合が行われる。

2戦連続の完封勝利を収めたヤクルトは、原樹理が先発のマウンドへ。今季9試合に登板し3勝1敗、防御率2.30でリーグ優勝に貢献。巨人戦は2登板で1勝、防御率1.59となっている。チームはここまで投手陣が巨人打線を完璧に抑えて連勝し、6年ぶりの日本シリーズ進出にあと1勝と迫っている。相性の良い相手にシーズンさながらの好投を見せ、大事な一戦を勝利することができるか注目だ。

対する巨人メルセデスがマウンドへ。今季は17試合に登板し7勝5敗、防御率3.77。前半戦はテンポの良いピッチングで勝ち星を積み重ねたが、後半戦に入り失速。9月以降は白星のないままレギュラーシーズンを終えた。前半戦を彷彿とさせる安定したピッチングで燕打線を抑えにかかる。

◆ヤクルト2連勝で日本S王手!巨人圧倒 高橋ら4投手継投で2戦連続の完封勝ち

京セラドーム大阪ではオリックスとロッテの第3戦が行われる。連勝で日本シリーズ進出に王手をかけたオリックスは、山﨑颯一郎が先発。2019年にトミー・ジョン手術を受け実戦から遠ざかるなど苦しい時期が続いていたが、今年4月に初めて1軍登録され、後半戦から先発ローテーション入りを果たした。今季の対ロッテ戦では、2先発で防御率2.31と相性は悪くない。ようやくチャンスを掴んだ5年目右腕が、大舞台で快投を披露するか。

対するロッテ岩下大輝が先発登板。開幕ローテーション入りを果たし前半戦で8勝を挙げるも、後半戦は本来の投球ができずにレギュラーシーズンを終えた。対オリックス戦は3先発で2勝負けなし、いずれの試合もQSを記録するなど好相性。後がないチームの救世主となれるのか。

12日全2試合の予告先発・試合時間の詳細は以下の通り。

■セ・リーグ

ヤクルト-巨人

明治神宮野球場
試合時間:18:00
予告先発
 ヤ:原樹理  [防御率2.30、3勝1敗]
 巨:メルセデス[防御率3.77、7勝5敗]

■パ・リーグ

オリックス-ロッテ

京セラドーム大阪
試合時間:18:00
予告先発
 オ:山﨑颯一郎[防御率3.69、2勝2敗]
 ロ:岩下大輝 [防御率4.43、8勝8敗]

◆オリックス2連勝で日本S進出に王手!杉本V弾!田嶋ら4投手で完封リレー

◆鈴木誠也が記録したOPS「1.072」の衝撃度とは 今季1.000超えは日米でわずか3選手のみ

◆なぜ燕・奥川恭伸はCSの大舞台で完封できたのか? 専門家が読み解く20歳の“凄み”

データ提供・共同通信デジタル
文・SPREAD編集部


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします