「GQ MEN OF THE YEAR 2021」の授賞式が24日、都内で行われ、柔道の阿部一二三と詩兄妹、サーフィンの五十嵐カノア、都筑有夢路、スポーツクライミングの野口啓代、スケートボードの堀米雄斗の計6名が「ヒーロー・オリンピアン賞」を受賞した。
授賞式では各受賞者の一問一答と、トークセッションなどが行われ、今年1年間の活躍を振り返りつつ、東京五輪で新種目として採用されたサーフィンやスポーツクライミング、スケートボードについても「波がくるタイミングは読めるのか」「指先の鍛え方は?」といった興味深い質問も飛び交った。
受賞者たちの一問一答と、トークセッションの内容は、以下の通り。
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■柔道・阿部一二三

阿部一二三(撮影:SPREAD編集部)
東京五輪柔道男子66キロ級で金メダルを獲得。
兄妹同日の金メダル獲得は、柔道五輪史上初の快挙。
-受賞した感想
GQメンオブ・ザ・イヤーという賞は前々から知っていたので、自分自身このような賞をいただけるのはとても嬉しく思います。
―今年1年を振り返って
自分自身の今後の人生の中で本当に忘れられない1年になったなという風に思っています。
―今後挑戦してみたいファッションは?
最近はストリートというかカジュアルなファッションをすることが多くなっていたので、キレイ目というかスーツスタイルを今後もっとしていければいいかなと思います。
■柔道・阿部詩

阿部詩(撮影:SPREAD編集部)
東京五輪柔道女子52キロ級で金メダルを獲得。
自身で選んだという純白のワンピースで登壇した。
―受賞した感想
このような素晴らしい賞をいただけるとは思っていなかったので、すごく嬉しく思います。
―今年1年を振り返って
本当にすごく濃い1年となりました。
―詩さんにとっての勇者は誰?
私にとって、勇者は兄です。(いかがですか勇者は)本当にいつも私の前を歩いてくれている存在なので、勇者だと思います。
◆阿部兄妹トーク

阿部一二三と阿部詩兄妹
―先に妹の詩選手が金メダルを獲ったときの心境
妹が先に金メダルをとって僕はプレッシャーしか無かったので(笑)でも兄の背中を見せられてよかったなと思います。
金メダルを獲らないとというプレッシャーも有り、妹が先に優勝して絶対に負けられないというプレッシャーも有り、大変でした
―ふたりはライバルのような感じ?
(詩選手)わたしはライバルとは思っていなくて、いつも私のことを引っ張って行ってくれる存在だなと感じております。
(一二三選手)妹がそのように言ってくれてよかったです。
―スポーツの練習以外にウエイトトレーニングはするか
(詩選手)柔道は全身を使う競技なので、ランニングもウエイトトレーニングもどちらも必要になってくる。脂肪を落としてより筋肉を作っていく感じです。兄は減量の幅がすごくあるので、食事の面はすごく気を使ってると思います。
(一二三選手)普段は73-4キロで、試合前は2ヶ月で7-8キロ落とします。(絞るときは)運動量増やして、脂質カットしてボディビルダーのような食事を。









