■スポーツクライミング・野口啓代

野口啓代(撮影:SPREAD編集部)
ワールドカップで通算21勝し、年間王者を4度経験するなど日本クライミング界の先駆者的存在。
引退表明をして挑んだ東京五輪では銅メダルを獲得。
―受賞した感想
何度かGQさんに写真撮影等で呼んでいただいていて、ずっと獲りたいなと思っていた憧れの賞を受賞できて光栄に思っています。
―今年1年を振り返って
8月に東京五輪があってそこでメダルを獲ることができたり、私にとって現役引退となる大会でもあったので、私のクライミング人生の集大成となるような年だったと思います。
―指先の鍛え方は?
指先単体で鍛えたことはなくて、登りの中で指先を使う課題をたくさんトレーニングしたり。
■スケートボード・堀米雄太選手(ビデオ出演)
ストリートリーグスケートボーディングでアジア人初の大会制覇を成し遂げた。
東京五輪スケートボード・男子ストリートで金メダルを獲得。
―今年1年を振り返って
幸せな年でした。自分のやりたいことがあって今ビデオパートを撮影していたりとかしてるんですけど、やっぱり東京オリンピックという舞台で金メダルを(獲って)地元に持って帰れたのが一番の思い出ですね。
―勇気を与えてくれた人は
いつもサポートしてくれている人たちとかが自分のスケートボードを応援してくれているので、自分のためでもあるんですけど、そういう人たちのためにスケートボードをずっと頑張っていました。
―来年チャレンジしたいことは
「2021年の自分より、もっと上を行く」というのが目標です。意味はトリックだったりもするんですけど、スケートボードは大会だけではないので、ストリートパート、ビデオパートなんかも重要になってくるので、そこでもアメリカのプロスケーターとか見ている人たちを驚かせられるようなパートを残して行きたいです。
―スケートボードで夢見る人たちへメッセージ
スケートボードひとつで夢があれば叶えられると思うので。自分も小さい頃からアメリカでプロになると思ってずっとやってきて叶えられたので、もし夢を持っていたら、その夢に向かって頑張っていってほしいです。
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文・SPREAD編集部










