【今週のスポーツ】12月13日~12月19日の注目競技スケジュール 井上尚弥の約2年ぶり国内防衛戦「WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ」に注目

WBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(2020年10月31日、ジェイソン・モロニー戦) (C)Getty Images

野球、サッカー、ゴルフ、競馬、バスケットボール……毎日、全世界で数多くの試合が行われている。そのなかで編集部がオススメする競技とは……。

今週(13日~19日)予定されている注目イベントの一部をピックアップしたい。

◆【一覧】「今週、絶対に見るべきスポーツ」はこれだ 12月13日~12月19日に行われる競技・スポーツイベント一覧&中継情報

■五輪出場権をかけた、カーリング世界最終予選のゆくえは……?

14日に、両国国技館でプロボクシングの「PXB WORLD SPIRITS(ピーエックスビー・ワールド・スピリッツ)」が開催。タイトルマッチ2試合を含む全7試合が組まれた今大会、メインカードとなる「WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ」では、井上尚弥が約2年ぶりの国内防衛戦に臨む。今回の相手はWBA10位、IBF5位(いずれも10日時点)のアラン・ディパエン(タイ)。井上にとって役不足の感は否めないが、好戦的なハードパンチャーゆえに油断は禁物。

来年にはWBC世界同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)とともに統一戦の候補とされていた、WBO世界同級王者のジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が世界戦の前日計量をキャンセルし試合が中止になるなど、井上の周囲もにわかにザワついてはいるが、まずは目の前の試合に圧勝しビッグマッチに向けて弾みをつけたいところだ。配信は、国内ボクシング初のPPV方式が採用され「ひかりTV」「ABEMA」限定で視聴可能。

オランダ・レーワルデンでは「カーリング世界最終予選」が開催中。日本代表男子・コンサドーレは現在1勝2敗と黒星が先行しているが、18年の平昌五輪で銅メダルを獲得した女子はロコ・ソラーレが初戦から3連勝。9チームでのリーグ戦で首位に立っている。北京冬季五輪の出場権をかけた、連日の熱戦からも目が離せない。

そのほかでは、NBAトロント・ラプターズ渡邊雄太にも注目したい。左ふくらはぎの故障から戦列復帰し、日本時間11月25日の古巣メンフィス・グリズリーズ戦で今シーズン初出場。持ち前の堅実な守備が光るなど、複数の主力を欠くチームの中でも3&Dとして存在感を示し続けている。また、12日からの「世界バドミントン選手権」では、桃田賢斗の男子シングルス3連覇に注目が集まっていたが、1日の「ワールドツアーファイナルズ」で痛めた腰が回復せず、無念の欠場が発表されている。

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文・SPREAD編集部


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