【第98回箱根駅伝】「誰が走っても勝てますから」青学・原晋監督、宣言通りV 箱根関連のSNSも話題に

(C)Getty Images

青山学院大学の2年ぶり6度目の優勝で終わった「第98回箱根駅伝」。大会新記録を樹立した青学の走りに注目が集まる一方、レース中にアップされた関連SNSも話題を集めた。

◆大会記録を1分40秒以上更新し総合優勝 「青学のための青学のレース」

■モンテディオ山形の社長もエール

サッカー・J2モンテディオ山形相田健太郎社長は3日、自身のTwitterを更新。復路7区を走った山梨学院大学川口航士郎(4年)に対し、「箱根駅伝で今走っている山梨学院大学の川口くん、楽しんで走ってください!!」とつづり、エールを贈った。併せて、山形のユニフォームを着た川口が、タオルマフラーを持ってポーズを取る写真もアップされた。

山形県出身の川口は、東海大山形高を経て山梨学院大学に進学。地元のチームである、山形のサポーターとして広く認知されていたようだ。このツイートについては、「競技の枠を超えてこういう応援いいね」「地元愛が強いですね」という反応が見られた。

当事者のTwitterも耳目を集めた。青学大・原晋監督は2日、ユニフォーム、スパイク、タスキなどの写真をアップ。その中でタスキの裏には、全選手の名前が書き込まれていただが、上から10人は3日のエントリー変更を含めて、実は出走順になっていた。うっかりだったのか、あえて見せていたのか……。復路スタート前にラジオ番組に出演した原監督は、このツイートについて指摘された際、言葉を濁しながらも「誰が走っても勝ちますから」と話したが、その言葉通りの結果になった。ネット上では「やっぱり区間順だったか」という声と原監督の采配を称賛する声であふれた。

また、西武源田壮亮遊撃手の義弟にあたる國學院大学木付琳(4年)は、当日変更で7区に登場。しかし、6番手でタスキを受け取ったものの、振るわず順位を4つ下げた。木付はレース後、「2年間主将としてチームを引っ張ってきましたが、支えられていたのは僕でした。チームのみんなありがとう。応援してくれた方々ありがとうございました。前田監督、4年間ありがとうございました」とつづった。源田の妻で、木付の姉である元乃木坂46の衛藤美彩は明日1月4日が誕生日。箱根ラストランが、弟からのバースデープレゼントとなった。

◆【結果一覧】1月2日~1月3日 往路・復路の順位、個人成績

◆出場大学、近年の成績、エントリー選手一覧

◆青学大・原監督「過去最強」を体現 選手にアッパレ「口だけではなく現実のもの」に

文・SPREAD編集部


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