旅人・中田英寿、日本文化の魅力を本で全世界に発信

元サッカー日本代表の中田英寿さんが監修した書籍「に・ほ・ん・も・の」が12月6日に株式会社KADOKAWAから発売されると発表された。

かつてエースとしてサッカー日本代表を引っ張った中田さん。2006年のサッカーW杯ドイツ大会で現役を引退して以降は、世界や日本を旅する生活を続けている。今回発売される書籍は、そんな中田さんが日本文化の魅力を全世界に発信する内容だ。

日本中を旅していた中田英寿

引退後、世界中を旅した中田さん。しかし、「毎日の生活の中で、食べるものや使うものには、人の手で作られるものが沢山ある。それが文化につながっている」と気づいたことにより、日本に再注目。全国47都道府県を巡り、あらゆる「人」「コト」「モノ」を探る旅に出発した。

(c)nakata.net

中田さんは、全国を巡る中で土地と暮らしに密着したものづくりや食文化を経験。あらゆる作り手たちを訪ね、技術や考え方に触れて作業を共にした。

旅で見つけた「ほんもの」を世界へ発信

今回発売が発表された書籍「に・ほ・ん・も・の」は、中田さんが旅を通じて見つけた「日本や世界に知ってもらいたい」と思う日本のほんものの作り手たちを紹介する内容。

「ものづくり」「やど」「たべもの」「てみやげ」「さけ」という5つのジャンルで日本の魅力を紹介している。

「に・ほ・ん・も・の」中田英寿

なお、「に・ほ・ん・も・の」は他言語版の刊行も計画進行中とのこと。世界中で読まれる本になる日も遠くはないだろう。

また、中田さんが2009年から6年半をかけて日本全国を旅した軌跡を紹介する書籍「ReVALUE NIPPON」の英語化も併せて発表された。こちらも要チェックだ。

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