【MLB】エンゼルス、イカ風ファッションでニューヨークへ 大谷翔平はブラックで身を包むも…

エンゼルス・大谷翔平とベラスケス(C)Getty Images

大谷翔平の所属するロサンゼルス・エンゼルスは31日(日本時間6月1日)から敵地でニューヨーク・ヤンキースとの3連戦に臨む。チームは現地30日にニューヨークへ向けて移動したが、その際の選手たちのファッションに注目が集まっている。

◆【実際の画像】ドレスコードはまさかの「イカ」で大谷翔平の服装は…個性的すぎるダボダボ系の服装で敵地へ向かうエンゼルスの集合写真

■ベラスケスの凱旋試合に合わせた企画

エンゼルスは今季初のニューヨーク遠征へ向かうが、その集合場所に現れた選手たちは、なぜか全員、ダボダボ系の服を着用。実はこれ、「dress like squid trip(イカのような服装で旅へ)」という企画で、数日前から選手たちのロッカールームには告知ビラが貼られていた。遊撃手のアンドリュー・ベラスケス(愛称イカ)が着るような服でニューヨークへ行こうというもので、米放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」も試合中継の中で紹介していた。

この企画について、ベラスケスは「自分の発案ではない」と否定。米地元紙「オレンジ・カウンティ・レジスター」が、「エンゼルスの守備の名手アンドリュー・ベラスケスは、クラブハウスで人気者になった。チームがニューヨークへのフライトの準備をしているとき、選手たちは“イカのような服装”というテーマを掲げ、ベラスケスへの敬意を表していた」と記したように、ブロンクス出身で前ヤンキースのベラスケスの凱旋試合を盛り上げようとして、チーム内から自然発生的に出たようだ。

ちなみに、「オレンジ・カウンティ・レジスター」は、「アーチー・ブラッドリーのロッカーには毛皮のコートがぶら下がっており、ジャレッド・ウォルシュはオーバーサイズのグリーンのパンツを履いていた。タイラー・ウェイドはすでに完璧なスタイルを持っているが、もう少しバギーなパンツが必要のようだ」と記したが、大谷に関する記述はなし。ベラスケスのインスタグラムを確認すると、大谷は集合写真の後方に写っており、ブラックの洋服に身を包んでいるようだが、全体像は見えない。

ベラスケスを巡っては先日も「世界の70パーセントは水でできているが、残りの30パーセントは、イカ(SQUID)がカバーする」とプリントされたTシャツをエンゼルスの選手やコーチが着用していたことも話題になった。これはベラスケスの守備範囲の広さを面白く表現したもので、コーチのアイディアだったが、同選手がチームの人気者となっていることがうかがえた。

イカという愛称はダイヤモンド・バックス時代にコーチから付けられたもので、イカのように腕(足)が8本あるかのようなスムーズな守備をすることが、その理由だったという。古巣との対戦でも華麗な守備でチームを救ってくれるはずだ。

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文・SPREAD編集部


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