鹿島、アジア制覇のセレモニーで見せた姿に感動の声……”チーム”として戦う絆

AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝セカンドレグが11月10日、イランの首都テヘランで行われ、鹿島アントラーズがペルセポリスと0-0で引き分けた。

鹿島はホームで行われたファーストレグを2-0で勝っており、2戦合計スコアでクラブ史上初のアジア王者に輝いた。

帯同できなかった選手のユニフォームもセレモニーに参加

引き分け以上、あるいは0-1の敗戦でも優勝が決まる鹿島は序盤から安定した守備を見せ、10万人のサポーターが詰めかけた敵地でも冷静に相手をシャットアウトした。

クラブ史上初のアジア制覇は通算20個目のタイトル。日本の常勝軍団が新たなトロフィーを獲得した。

喜びに沸く優勝セレモニーでファンを感動させたのは、敵地への遠征に帯同できなかったメンバーのユニフォームを掲げ、全員で掴み取ったタイトルであることを示した場面。

ファンからも鹿島ファミリーの結束を感じる声が寄せられていた。

クラブW杯でレアル・マドリードとの再戦なるか

アジア王者になった鹿島は12月12日にUAEで開催される、FIFAクラブワールドカップ(W杯)出場権を獲得した。

初戦の相手は北中米カリブ王者のグアダラハラ(メキシコ)に決まっており、勝てば準決勝で欧州王者のレアル・マドリード(スペイン)と対戦する。

鹿島とレアルは2016年のクラブW杯決勝でも対戦しており、そのときは鹿島が柴崎岳選手の2ゴールで欧州王者を追い詰めたが、延長でクリスティアーノ・ロナウド選手の2ゴールに屈し2-4で敗れた。

アジア王者として戻ってきた舞台でリベンジなるか。

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