【世界水泳】アーティスティック・スイミング、乾友紀子が初の金メダル 「特別な思い」と歓喜

初の金メダルに輝いた乾友紀子(C)ロイター

水泳の世界選手権は18日、ブダペストで開幕。アーティスティックスイミングのソロ・テクニカルルーティン(TR)決勝で乾友紀子が優勝した。

◆【世界水泳】アーティスティック・スイミング ソロの乾友紀子が予選首位 で18日の決勝へ

乾は92.8662点をマーク。この種目で日本勢が表彰台の頂点に立ったのは初めて。乾は東京五輪後、ソロ種目に専念。長年、日本代表ヘッドコーチとして指導にあたって来た井村雅代コーチも、ソロのみを指導。その努力が見事、花開いたかたちだ。

乾は「本当にこのメダルの重みをずっと感じて来て、それをやっと首にかけることが出来たのは、すごく特別な思いがあります」とその喜びを語った。

マルタ・フィエディナ(ウクライナ)が91.9555点で2位。エバンゲリア・プラタニオティ(ギリシャ)が89.5110点で3位だった。ウクライナに侵攻した強豪のロシア勢は出場していない。

今大会は福岡で行われる予定だったが、新型コロナウイルスへの懸念から開催地がブダペストに変更となった。

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文・SPREAD編集部=ロイター


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