【MLB】球宴での「トラウタニ」結成が現実味 大谷翔平がDH部門2位、トラウトも外野手部門2位 ファン投票中間発表

エンゼルス・大谷翔平(左)とマイク・トラウト(C)Getty Images

MLBは21日(日本時間22日)、オールスター・ゲームファン投票の第1回中間結果を発表した。ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平はア・リーグDH部門で55万5056票を集めて2位だった。

同部門トップはアストロズのヨルダン・アルバレス外野手で83万5669票。28万613票差となっている。今年のオールスター戦は7月19日(同20日)にロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われる。

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■最多得票はジャッジとベッツ

DH部門2位の大谷は、現地20日時点で67試合に出場して打率.252、13本塁打、37打点。一方、同部門トップのアルバレスは59試合出場で打率.311、18本塁打、39打点をマークしている。得票差は28万613票となっており、トップ通過はやや厳しい情勢。だた、3位のJ.D・マルティネス(ボストン・レッドソックス)には約25万票差をつけており、少なくとも最終投票へ進出できる上位2名には入りそうだ。

チームメートのマイク・トラウトもア・リーグ外野部門で大谷同様2位につけており、昨年は実現しなかった球宴での「トラウタニ」結成も現実味を帯びてきた。この結果を受けて、米地元紙『オレンジ・カウンティ・レジスター』のジェフ・フレッチャー記者も自身のTwitterを更新し、「オールスターの投票速報。マイク・トラウトとショウヘイ・オオタニは現在、“決選投票”に進出する位置にいる」と伝えた。

投票は2段階で行われ、30日までの1次投票で各リーグの最多得票となった選手は、オールスター戦の先発の権利を獲得する。今回の中間発表では、最多得票はア・リーグがアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース・151万2368票)、ナ・リーグはムーキー・ベッツ(ロサンゼルス・ドジャース・144万6050票)となっている。最多得票選手以外の各ポジションの上位2選手(外野手は6人、最多得票選手が外野手の場合は4人)が2次投票へ進み、7月5日から8日までの投票でスタメンが決まる。投手と控え野手については、「選手間投票」「MLB機構による選出」などで選ばれ、全出場選手が決まるのは10日となっている。

大谷は昨年、DH部門ではファン投票、投手部門では選手間投票によって選出され、史上初めて投打同時にオールスターメンバーに入った。当日は「1番・投手兼DH」で出場し、勝利投手となった。

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文・SPREAD編集部


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