【MLB】大谷翔平、メジャー通算500試合出場メモリアル18号特大弾 しかし本日も「なおエ」

エンゼルス・大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は1日(日本時間2日)、敵地ヒューストンで行われたアストロズ戦に「3番DH」で先発出場。第1打席、フルカウントからの6球目を捉え、右翼への先制となる第18号ソロを放った。大谷は3打席1安打1打点で打率.266となった。

試合は、先発のマイケル・ロレンゼンが打ち込まれ3回までに8失点。打撃陣もアストロズ投手陣を前に完全に沈黙し、ア・リーグ西地区の首位アストロズとの初戦を1-8で落とした。

◆【実際の映像】大谷翔平、敵地スタジアム上空に高々と上がった今季18号に実況「日本の近くまで飛んだ」

■「ヤンキースよりはマシ」と現地記者

この試合がメジャー通算500試合目の大谷は、初回に第18号のメモリアル弾を放った。81.2マイル(約130キロ)のスライダーを捉えた当たりは大きな弧を描き、そのまま右翼2階スタンドへ。394フィート(約120メートル)のソロ弾で攻撃の口火を切ったエンゼルスだったが、初回以降は8回までヒットが出ず大谷の先制弾はまたも空砲となった。

オレンジカウンティ・レジスター』のジェフ・フレッチャー記者はツイッターでの速報で「(6回まで)エンゼルスはオオタニの本塁打以外、走者を1人も出していない」と落胆。その後、「明るい面といえば、先発のクリスティアン・ハビアー(前回6月25日のヤンキース戦で継続ノーヒットノーランを達成)に対しては、(2安打の)エンゼルスはヤンキースよりはまだマシだ」と精一杯擁護。

ジ・アスレチック』のサム・ブラム記者は「エンゼルスは7回までに14三振を喫した。ヒットは初回のオオタニの1本だけ」と投稿。結局、エンゼルスは16三振を喫した。あまりの不甲斐ない試合内容に、現地記者たちも淡々と試合速報を伝えるしかなかった。

◆大谷翔平、今季18号は敵地スタンド2階席に着弾 実況「日本の近くまで飛んだ」

◆大谷翔平、オールスターDH部門は55万票差の2位 1位アストロズのヨルダン・アルバレスと最終投票へ

◆「この男は普通じゃない」連日の“大谷翔平劇場”に相次ぐ賛辞 対戦相手も脱帽「誰も真似できない」

文・澤 良憲(Yoshi Sawa)


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします