“ダウンしない漢”皇治、ボクシング挑戦へ 対戦相手は2戦2KO男 「倒れる奴らの気持ちを知りたい」

ボクシングに挑戦することが決まった皇治(撮影:SPREAD編集部)

元世界3階級王者の亀田興毅がプロデュースするボクシングイベント「3150FIGHT」は22日、都内で記者会見を実施。

8月14日にエディオンアリーナ大阪・第1競技場で開催される「3150FIGHT vol.3」内のABEMA協賛スペシャルマッチに、K-1やRIZINなどで活躍中のキックボクサー・皇治が参戦することを発表した。

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■対戦相手は異例の「抽選」で決定

記者会見に登壇した皇治(撮影:SPREAD編集部)

“浪速のKOエンペラー”が大阪を盛り上げる。「K-1」で武尊、「RIZIN」で那須川天心とキックボクシングの最前線で戦い続けてきた皇治が、ボクシング興行イベントに参戦する。

「3150FIGHT」の会長を務める亀田は今年6月に行われた「THE MATCH 2022」を観戦後、武尊と天心と拳を交えた皇治に着目し、自身のSNSを通じて「大阪に恩返しをしないか?」と公開オファー、今回は皇治がそれに応えたかたちだ。

元世界王者の内山高志氏に「打たれ強さだけは世界チャンピオン級」と言われ笑顔を見せた皇治(撮影:SPREAD編集部)

ABEMA格闘技チャンネルで公開された動画で皇治は「倒れる奴らの気持ちを知りたい」と、プロキックボクシング51戦31勝(10KO)17敗のうち、KO負けはわずか一度、武尊や天心戦でもフルラウンドを戦い抜いた“ダウンしない漢”が、ボクシング挑戦の理由を語っていた。

対戦相手は抽選で決定という異例の形式。2019年「那須川天心に買ったら1000万円」企画に参戦した藤崎美樹、プロボクシング2戦2KOの“ヒロキング”福重浩樹、デビュー2戦目から15連続KO勝利の日本記録を樹立した渡部あきのりの候補者3名が登壇し、抽選で選ばれたのは“ヒロキング”福重浩樹だった。

なお、試合のルールを含め詳細は後日発表としたが、皇治は「バッティングあり」と冗談を切り出しつつ、「ルールはなんでもいい」と自信を覗かせた。

一転、緊迫したフェイスオフを見せる両者。司会からの終了の合図が出た後も目線を逸らさなかった(撮影:SPREAD編集部)

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文・工藤愛梨(SPREAD編集部)


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