【MLB】大谷翔平、今季3度目の“二刀流アーチ”27号と11勝目なるか 「2番DH・投手」でスタメン出場 

エンゼルス・大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は15日(日本時間16日)、本拠地で行われるシアトル・マリナーズ戦に「2番DH・投手」で先発出場する。大谷の投打同時出場は今季20回目となる。

前日は“メジャー通算300得点”を記録したほか、ダメ押しのタイムリーで追加点をあげた大谷。2打数1安打2四球、1得点1打点と点数に絡む活躍でチームの連勝を後押しした。

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■27号が出れば今季3度目の二刀流アーチ

相手先発ルイス・カスティーヨは2桁勝利を2度マークし、2019年にはオールスターに選出された実力派左腕。シンシナティ・レッズから、今季7月末にトレードでマリナーズに移籍した。今季は16試合に登板し5勝4敗、防御率2.71。移籍後2試合では14回と2/3を投げて8安打3失点、防御率1.84で1勝を挙げている。大谷とは今回が初対戦。

前回9日(同10日)の投打同時出場では6回5奪三振無失点の好投で、ベーブ・ルースに並ぶ104年ぶりの“2桁勝利2桁本塁打”に到達した大谷。8月頭にトレードを終え、ノア・シンダーガード、守護神ライセル・イグレシアスら多くの主力選手を放出したエンゼルスだが、8月はここまで13戦8勝と勝ち越しており、打線も勢いを取り戻しつつある。

大谷自身も、投手としては7月防御率3.20から8月は1.54に向上。打撃成績も7月打率.205から、.277に改善しており、本塁打ペースも7月の4.6試合に一本から、3.25試合に一本にペースアップしている。昨季終盤に「もっともっと楽しい、ヒリヒリするような9月を過ごしたい」と明かしていた大谷、投打でチームを鼓舞し自身の望む「ヒリヒリするような」試合で11勝目を掴めるか。今季3度目の二刀流アーチが出るかにも注目したい。

■今日のエンゼルス・ラインナップ

1番 2B フレッチャー
2番 DH 大谷 
3番 3B レンヒーフォ 
4番 RF ウォード 
5番 1B ウォルシュ 
6番 LF ダガー     
7番 C スタッシ     
8番 CF シエラ   
9番 SS ベラスケス
SP  大谷

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試合情報

エンゼルス-マリナーズ
8月16日(火)10:38(日本時間)試合開始
中継情報:AbemaTV、NHK BS1

文●SPREAD編集部


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