【セガサミーカップ2022】岩田寛が単独首位浮上 ツアー4勝目を狙うベテランを若手が追う展開に

「セガサミーカップ2022」3日目決勝ラウンドで単独首位の岩田寛(撮影:SPREAD編集部)

ゴルフの国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」は20日、北海道千歳市・ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(7178ヤード、パー72)で第3ラウンドが行われ、ツアー通算4勝目を狙う岩田寛が単独首位に浮上した。

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■岩田と金谷が一進一退の攻防

岩田は序盤にバーディを先行させ、首位でスタートした金谷拓実を捉えると、その後は15番、17番、18番でもバーディを奪取。金谷との一進一退の攻防を繰り広げ、通算14アンダーの単独首位でホールアウトした。最終日も安定したショットを武器に、大会通算2度目の優勝とツアー通算4勝目を目指す。

初日から27ホール連続ノーボギーを記録するなど好調の金谷は、前半で2つスコアを伸ばして折り返すと、その後も11番、17番をバーディとし通算13アンダーでホールアウト。終始持ち味である強気のパットで攻め、バーディラッシュこそならなかったものの、4バーディ、ノーボギーと安定したゴルフを披露。今大会はパッティングに苦戦している選手が多い中、得意のパットで最終日での逆転を狙う。大槻智春、大西魁斗が通算10アンダーで3位タイ、亀代順哉、星野陸也が通算8アンダーの5位タイで続いている。

石川遼は17番ホールでイーグルを決め、通算7アンダーの7位タイ(撮影:SPREAD編集部)

大会通算3度目の優勝を狙う石川遼はこの日、前半でスコアを1つ伸ばしたが16番で痛恨のダブルボギー。それでも直後の17番ではイーグルを決めるなど、通算7アンダーの7位タイで3日目を終えた。首位とは6打差と開いているが、最終ラウンドでの猛チャージに期待したい。

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文●SPREAD編集部


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