【MLB】大谷翔平、2戦連発量産体制33号で“MVP論争”にストップをかけるか 「3番DH」スタメン

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は6日(日本時間7日)、本拠地エンゼル・スタジアムで行われるデトロイト・タイガース戦に「3番DH」で先発出場する。

前日の同戦では、第2打席で31号、第4打席で32号と今季6度目の1試合2本塁打を放つなど、5打数3安打3打点3得点の大暴れ。大谷の活躍もあり、エンゼルスは10-0で大勝。「ウイルス性胃腸炎」の影響で8敗目を喫した前回対戦のリベンジを果たした。

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■2試合連続33号が出れば今季4度目

相手先発のエドゥアルド・ロドリゲスは、2019年に19勝を挙げるなど通算4度の2桁勝利をマークした29歳左腕。今季はここまで11試合に登板し3勝4敗、防御率4.17。私生活の問題で制限リスト入りしていたが、8月21日(同22日)のエンゼルス戦でおよそ3カ月ぶりに復帰。5回4安打無失点で勝利投手となっている。

大谷はロドリゲスと対戦し、ここまで通算7打数2安打4三振、昨年7月7日(同7月8日)の本拠地戦では、右翼スタンドへ飛び込む飛距離433フィート(約135メートル)の特大32号を放っている。

直近6試合で25打数9安打8打点6得点、4本塁打と波に乗る大谷、今季4度目の2試合連発が飛び出すか。

大谷は日本時間6日現在、アメリカン・リーグのホームラン数で2位へと浮上したがキング独走、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジも3試合連発となる決勝54号を放っている。白熱するMVP論争にストップをかけるためにも大谷の量産体制突入に期待したい。

■今日のエンゼルス・ラインナップ

1番 SS フレッチャー  
2番 CF トラウト 
3番 DH 大谷  
4番 2B レンヒーフォ 
5番 LF ウォード
6番 3B ダフィー      
7番 1B フォード
8番 LF アデル
9番 C スタッシ 
SP  メイヤーズ

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試合情報

エンゼルス-タイガース
9月7日(水)10:38(日本時間)試合開始
中継情報:AbemaTV、NHK BS1

文●SPREAD編集部


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