【超RIZIN】三浦孝太、2戦連続欠場も父・カズの言葉が支えに 「三浦家は全員凄いと歴史に残したい」

(撮影:SPREAD編集部)

25日に開催される「The Battle Cats presents 超RIZIN(スーパーライジン)」で、ブンチュアイ・ポーンスーンヌーン(タイ)と対戦する三浦孝太が23日、試合前インタビューに応じた。

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■試合には「自信しかしかない」

三浦は今年5月の「RIZIN LANDMARK vol.3」を首ヘルニアによるドクターストップで欠場。7月末の「RIZIN.37」でも公開計量後にコロナ感染が発覚し、大会前日に欠場を余儀なくされていた。昨年の大晦日大会でデビューして以来、およそ9カ月ぶりとなるプロ2戦目にどう臨むのか。

「2回分溜めてきたものを出す発表会。普通に『勝ちにいく』試合をするという考え方だと、今の実力で出してもらってる自分には合わないと思うので……少しでも面白い試合を届けて勝ちたい」と勝ち方にこだわる姿勢を貫く。

対戦相手については「打撃がそこそこキャリアがあって強い」とスタンドを警戒しつつも、試合には「自信しかしかない」、真正面からの打ち合いも「想定内。どの状況でも勝って乗り越える」と自信をみなぎらせた。

■「同じポーズを、同じ日にできたら」

2度目の欠場には気持ちが折れかけたと赤裸々に語った三浦だが、乗り越えるに至ったのは家族とジム関係者の存在が大きいとした。特にキングカズこと、父親の三浦知良の言葉に胸を打たれたという。

「コロナが流行ってから、夢や努力してきたものが潰された人がいっぱいいた。

その中でもみんな動いているから、そういう人のためにもやっていくしかない。

SNSも見なくて良い。なにかあったら責任は取るから」

この言葉に救われ、精一杯努力するしかないなと、三浦は前を見据えたという。次のステップについては、「一切考えていない」とし、「試合が終わった後に見える景色を大切にしたので、今は勝つことしか考えていない」と目の前の試合だけに集中している様子。

歴史書に載るとしたら、という質問に対しては「自分は三浦家を受け継いでいるので。自分はRIZINという団体を代表する選手として歴史に残る人になりたいし、三浦家は全員凄いと歴史に残したい」と語っている。

大会当日の25日には、父親の試合もあるが「同じポーズを同じ日にできたら」と親子同日勝利にも胸をはせていた。

三浦にとってRIZINは一番の格闘技団体であり、夢の舞台。プロ2戦目でも、ファンの期待を超える勝ち方を目指す。

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文・工藤愛梨(SPREAD編集部)


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