【超RIZIN】完勝メイウェザーが評価した朝倉未来の“覚悟” 付き人ジジには「見る目は変わらない、愛してる」

(写真:SPREAD編集部)
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The Battle Cats presents 超RIZIN(スーパーライジン)」が25日、さいたまスーパーアリーナで開催され、ボクシング元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー朝倉未来によるエキシビジョンマッチが行われ、メイウェザーが2ラウンド終了直前にKO勝利を収めた。

メイウェザーは試合後、「本当に今回も大成功のイベントだった。たくさんのお客さんが楽しんでくれたと思う」「日本の選手がフロイド・メイウェザーを少しでも体感できたことに満足」と余裕のコメントを残した。

◆朝倉未来が“衝撃の一戦”を振り返る 対峙したメイウェザーは「技術が異次元」「ここまで戦えたことは自信に」

■メイウェザーが朝倉戦を振り返る

第4試合:フロイド・メイウェザーvs.朝倉未来(C)RIZIN FF

最後までメイウェザーは“規格外”だった。会場入りや試合の準備もマイペースに進めると、ほぼウォーミングアップなしでリングに登場。それでも第2ラウンド終了直前、右フックで朝倉を沈める一撃決着で勝利した。

メイウェザーは試合について「自分は経験で試合中に相手を測ることが出来ます。相手の反応を見ました。1ラウンド目はどんな選手も強いです。2ラウンド目から息が乱れてきたのは分かりました」と終始冷静だったと振り返った。朝倉はメイウェザーに対して積極的に打撃を繰り出したが、メイウェザーにとっては“脅威”ではなかったようだ。

「1ラウンド目は軽い打撃を当て様子をみたが、彼が強い打撃で返してきた。そういうつもりならと、強いボディを2発与えてこっちにも強い打撃があると見せた。そのあと彼が笑っていたので、そうやって遊んでやるつもりならどこまで耐えられるかやってみようかと試合をした」

■メイウェザーが評価した朝倉のポイントとは

朝倉についてはメイウェザーも一定の評価を与えており、「タフでした。彼は戦いに来たという覚悟が伝わってきました。一発もらってからも彼は戦いに来た。その点を高く評価している」と称賛。「(ボクシングを)昔から始めていたら、いいところまでいけたのでは」ともコメントした。

それでも、朝倉のパンチについては「エキシビションなので全然気にしていない。お客さんが楽しんでくれたら良いので。世界トップのパンチをもらってきたので、一発もらった程度では気にしない」と意に介さず。前日会見ではエンターテイナーとしての役割を強調していたが、「今回は2ラウンドフルでエキサイトメントを提供できたので、彼を誇りに思う」と語った。

また、メイウェザーは皇治と対戦した自身のボディーガード・ジジにも言及。初実戦だったジジは皇治に敗れたが「結果がどうであれ、彼を見る目はずっと変わりません。彼が挑戦したことをすごく誇りに思っています。ジジ、本当に愛してる。お前は俺の友達だ」と変わらぬ信頼を口にした

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文・工藤愛梨(SPREAD編集部)


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