【BCクラシック】「6戦無敗、合計着差71馬身」怪物フライトラインが8馬身差の圧巻V 実況「セクレタリアト!」

BCクラシックを制したフライトライン(C)Getty Images

米国競馬の祭典・第39回ブリーダーズカップクラシック(GI、ダ2000m)は5日(日本時間6日)、ケンタッキー州キーンランド競馬場で行われ、米国のフライトライン(牡4、J.サドラー厩舎)が圧勝した。

フライトラインは2着オリンピアードに8馬身1/4差をつけ、デビューから無傷の6連勝、GI4連勝で米国ダートの頂点に立った。勝ち時計は2分00秒05(良)、鞍上はF.プラ騎手。

◆【実際の映像】怪物フライトライン、ライフイズグッドを競り落とし独走の直線シーン

■合計着差は71馬身差

「セクレタリアト!」

直線、現地実況は伝説の名馬の名を叫んだ。フライトラインは最終コーナーで逃げたライフイズグッドに並びかけ、これをあっさり競り落とすと直線は独走。最後は鞍上が後ろを振り返る余裕を見せてのフィニッシュだった。

レースの1600m通過タイムは1分34秒58。同日に行われたBCダートマイルの勝ち時計1分35秒33を上回るハイペースに、真っ向勝負を挑んだライフイズグッドは直線で力尽き5着。フライトラインの強さが際立った。

フライトラインは前走・パシフィッククラシックSでドバイワールドカップ勝ち馬カントリーグラマーに19馬身1/4差をつけ、デビューから無傷5連勝、GI3連勝を飾っていた。2歳の育成時に大怪我を負い、デビューは昨年3歳4月と遅れたが、6F、7F、8F、10Fと距離を延ばしながら快進撃を続け、5戦の合計着差は62馬身3/4差。今回の一戦で合計着差は71馬身差となった。

◆【実際の映像】BCクラシック、フライトラインの馬上カメラで見る迫力のレース映像

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文●SPREAD編集部


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