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【海外サッカー】「アジアで新しい挑戦をする時が来た」クリスティアーノ・ロナウド、アル・ナスル入団会見で意欲

【海外サッカー】「アジアで新しい挑戦をする時が来た」クリスティアーノ・ロナウド、アル・ナスル入団会見で意欲
アル・ナスルに移籍したC・ロナウド(C)Getty Images

サウジアラビア1部アル・ナスルに移籍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが現地時間3日、入団会見とお披露目イベントに出席した。同2日に首都リヤド入りした際には地元テレビ局が生放送で報じ、ホームスタジアムでのイベントには2万5000人超のファン・サポーターが集結。スーパースターを歓迎する現地の様子を海外メディアが伝えている。

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■まるで賓客のような厚遇ぶり

ロナウドはサウジアラビア到着後、レセプション、メディカルチェック、正式契約、お披露目イベント、記者会見などを次々こなし、多忙を極めた。一連の行事を取材したスペイン紙『as』は、ロナウドが受けた厚遇について「アスリートでもなく、メディアスターでもなく、国賓級の首長のようだった」と印象を記した。

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パートナーのジョージナ・ロドリゲスさんや子供たちとともに参加したお披露目イベントは本拠ミクソル・パーク・スタジアムで行われ、約2万5000人のファン・サポーターが集結。ロナウドが初めてアル・ナスルのユニフォームに袖を通すと大歓声に包まれた。このイベントは30分にわたって続き、音楽と光のショー、花火の演出が行われ、スーパースターの入団を祝った。

■「欧州での仕事は終わった」

その後、記者会見に臨んだロナウドは「欧州での仕事は終わった。欲しいものはすべて手に入れたし、世界有数のビッグクラブでプレーしてきた。今度はアジアで新しい挑戦をする時が来たと思い、アル・ナスルを選んだ」と加入理由を語った。

また、マンチェスター・ユナイテッド退団後、多くのクラブからオファーがあったことも明かし、「今だから言えるけど、欧州やブラジルのほか豪州や米国、ポルトガルなどからコンタクトがあった。でも、答えはアル・ナスルだった」とし、「私はユニークな選手なので、契約もユニークなんだ」と笑った。

■「人が何と言おうが関係ない」

欧州から離れることで、野心の低下を危惧する声については「人が何と言おうが関係ない」と一蹴。「サッカーの世界はとても速いスピードで変化していて、サウジアラビアリーグも競争が激しい。ここの記録を塗り替えたいし、タイトルを獲得するために来たんだ」と抱負を述べ、サッカー選手として勝利を追求する姿勢を強調した。

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アル・ナスルのルディ・ガルシア監督はロナウドについて「歴史上最高の選手のひとりだ」と称賛。「私にとっても、この国にとってもクラブにとっても、彼のような偉大な人物が加わったのは素晴らしいこと。私はこれまで偉大な選手をたくさん見てきたが、彼ほどの選手はいなかった。経験を共有するのが今から楽しみだ」とコメントした。

「監督が決めたら中2日でだってプレーする」と話したロナウド。スーパースターの闘志は、いささかも衰えていないようだ。

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文●SPREAD編集部


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