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【海外サッカー】クリロナ効果で盛り上がるアル・ナスル 今夏にセルヒオ・ラモス、24年にモドリッチ獲得目指す

 

セルヒオ・ラモス
セルヒオ・ラモス(C)ロイター

サウジアラビアの強豪アル・ナスルは2022年12月31日、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの加入を発表。詳細は明らかにされていないが、海外メディアによると契約期間は2025年6月までで、年俸は約2億ユーロ(約281億円)に達するという。サッカー界最大のアイコンを手に入れたクラブは、次なるビッグネーム獲得に意欲を見せているという。

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■インスタフォロワー数、激増

“クリロナ効果”は明らかだった。アル・ナスル加入が正式発表されると、クラブの公式ショップにはロナウドのユニフォームを求める人たちが押し寄せ、行列は店外にも伸びた。在庫切れとなると、ファンは以前購入したユニフォームを自宅から持参し、「RONALDO」というネームと背番号7のプリントだけを依頼。それでも完成まで2日かかるほど殺到しているという。

さらに80万人ほどだったクラブのインスタグラムフォロワー数はロナウド加入直後から急増加し、1月1日時点では500万人超えとなっている。また1日に行われたアル・ハリージュとの一戦では、アル・ナスルのサポーターが試合開始後から「ロナ~ウド」の大合唱。それは背番号に合わせて「7」分間続いた。

■イカルディもターゲットか

フィーバーに沸くアル・ナスルだが、スペイン紙「MARCA」によると、同クラブはさらなる補強を計画。記事によると「アル・ナスルはアラブ世界のレアル・マドリードになることを真剣に目指している」とした上で、「ロードマップは明らかとなっており、2023年夏にセルヒオ・ラモス(パリ・サンジェルマン)、2024年にはルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)を狙っている」と記した。

すでにセルヒオ・ラモスとは交渉しているようだが、モドリッチはあと1シーズンほどレアルでプレーすることを希望しており、アル・ナスル側には「2024年に話し合おう」と返答したという。

この2人に加え、イタリアメディア「トゥットメルカート」はアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(ガラタサライ)への関心を報道。今夏パリ・サンジェルマンから期限付き移籍でトルコへ渡ったが、出番に恵まれているとは言い難く、移籍を考えてもおかしくない状況。同選手とアル・ナスルはすでに交渉を持ったとされ、クラブサイドは好感触を得たと伝えられている。

先日はフランス代表MFエンゴロ・カンテ(チェルシー)に触手を伸ばしていることが報道されたアル・ナスル。“爆買い”で欧州の有力選手・クラブも無視できない存在となりつつある。

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文●SPREAD編集部