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【MLB】千賀滉大、菊池雄星、前田健太、日本人3投手がそろい踏みで先発 藤浪晋太郎もブルペン待機

 

【MLB】千賀滉大、菊池雄星、前田健太、日本人3投手がそろい踏みで先発 藤浪晋太郎もブルペン待機
1年8カ月ぶりの勝利を目指すツインズの前田健太(C)ロイター/USA TODAY Sports

MLB開幕からまもなく1カ月。26日(日本時間27日)はニューヨーク・メッツ千賀滉大トロント・ブルージェイズ菊池雄星、そしてミネソタ・ツインズ前田健太、日本人投手3人がそろって先発マウンドへ上がる。

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■前田健太、1年8カ月ぶりの勝利なるか

今季MLBデビューを果たした千賀は、本拠地シティー・フィールドでのワシントン・ナショナルズ戦に先発予定。打線の援護にも恵まれ、ここまで4先発で3勝負けなしと上々の滑り出し。伝家の宝刀”お化けフォーク”も健在で、全25奪三振のうち17個をマークするなど、被打率.120の魔球が早くも全米の注目を集めている。

ブルージェイズの菊池は、本拠地ロジャーズ・センターでシカゴ・ホワイトソックス戦に臨む。こちらも4先発で3勝負けなしと、春季キャンプから好調を維持している。ブルージェイズが所属するア・リーグ東地区は、ここまで全5チームが勝ち越している”超激戦区”。首位のタンパベイ・レイズは早くも20勝に到達する歴史的な快進撃を見せており、追撃には菊池のさらなる活躍が欠かせない。

一方、右肘靭帯の再建手術(トミー・ジョン手術)から復帰した前田は、今季3先発で勝ち星なし。フォーシームの平均球速が144.6キロ、故障前の水準には届いておらず、本領発揮までもうしばらくかかりそうだ。こちらは、本拠地ターゲット・フィールドでニューヨーク・ヤンキース戦に先発予定。2021年8月14日以来の勝ち星を掴めるか、注目の一戦だ。

そして、オークランド・アスレチックス藤浪晋太郎は、課題の制球難が露呈しリリーフへ配置転換。ここまで4先発で4敗、防御率14.40と結果が出ず。22日(同23日)の登板ではフォーシームが161.9キロを計測するなど、剛腕ぶりは健在。先発復帰をかけた巻き返しに期待がかかる。

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文●SPREAD編集部