Advertisement

【ボート/唐津GⅢオールレディース】長嶋万記、約7年ぶりの唐津 ドリーム機力「52号機」足落ち警戒

 

【ボート/唐津GⅢオールレディース】長嶋万記、約7年ぶりの唐津 ドリーム機力「52号機」足落ち警戒
2022年QCに出場した長嶋万記

ボートレースオールレディース「マクール杯」(GⅢ)は29日から6日間、ボートレース唐津で開催される。優勝者には8月1日から6日までボートレース津で行われる「PGIレディースチャンピオン」への優先出場権が与えられる。注目は、今年早くもV4と絶好調の長嶋万記。当地は2016年3月、GII唐津・モーターボート大賞以来約7年ぶりの参戦だ。ここでは、長嶋を筆頭に期待が集まるドリーム戦出場選手の機力を紹介していく。

◆GW唐津特選 峰竜太が通算94回目Vで「3・2・1・アロハ」締め

■52号機1着率26.7%も前節・宮地は苦戦

12Rドリーム戦(締め切り予定時刻14:27)は以下の通り。

(1)長嶋万記
(2)寺田千恵
(3)中谷朋子
(4)喜井つかさ F1
(5)堀之内紀代子
(6)小芦るり華

※Fはフライング数

(1)長嶋の65号機は優出2回、今年は優出なし。1着率15.2%、2連率32.6%、3連率48.4%。直近5節を見ると1着が1本だが、全てB級選手(うちルーキー2節)が使用していたもの。ゆえにモーター自体の素性を判断することが難しく、絶好調の長嶋がどこまで引き出せるか腕が試される。

(2)寺田の70号機は優出4回、優勝1回のモーター。1着率16.2%、2連対率39.5%、3連対率59.3%。1月の第5回住信SBIネット銀行賞では一宮稔弘が優勝した。前節・中島昂章が使用していたものの、特徴は見られなかった。悪くはないモーターだけに、調整でどこまで舟足を伸ばせるか。

(3)中谷の52号機は優出5回、優勝2回。1着率26.7%、2連率43.1%、3連率60.9%。3月の第7回楽天銀行杯で堀之内が伸び寄りに仕上げ優勝している。直近では前節・宮地元輝が優出3着に入ったものの、出足から押しにかけて舟足の弱さが露呈。イン戦であれば信頼したいところだが、機力は下降気味で引き波を超えてからの動きに注目したい。

(4)喜井の67号機は優出2回、優勝1回。1着率14.1%、2連率32.9%、3連率45.2%。昨年11月さとふる杯で仲口博崇が仕上げて優勝したものの、以降は目立った動きはしていない。今年2月か・らっキーカップに出場した中島孝平の優出は腕で勝ち上がったものだ。近況の成績は振るっていないが、整備次第で復調する可能性あり。

Advertisement


(5)堀之内の64号機は昨年ルーキーシリーズで中村日向がなんとか優出したモーター。1着率8.0%、2連率27.0%、3連率37.9%と厳しい戦いが強いられてる。ただ、前節・牧山敦也は準優まで漕ぎつけまずまずの動きを見せた。今節は堀之内が使用するだけに、伸びに特化した調整を見られるはずなのでどこまで動くのか注目したい。

(6)小芦の11号機は優出4回で、前節・上野真之介が使用していた。1着率11.7%、2連率30.4%、3連率は48.5%と良くも悪くも中堅クラスのモーター。ただ、前節64号機との競り合う場面でそれほど大差がなかった点が気になるところ。

◆小野達哉が「ガースー砲」封じ今年初・当地初優勝 日刊スポーツ杯

◆1コース毒島誠で「1ー3」の法則崩れ、椎名豊は得意の3コース 上毛新聞社杯

◆最終レース22時40分締切 近況好調の大山千広、西橋奈未らが出場予定

文●舟橋廉(SPREAD編集部)