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【全仏オープン】ラファエル・ナダルが2005年初出場以来の欠場、24年で現役引退の意向

 

【全仏オープン】ラファエル・ナダルが2005年初出場以来の欠場、24年で現役引退の意向
ラファエル・ナダル (c)Getty Images

赤土の王者」が全仏オープンを欠場する。

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■ローランギャロスを14度制覇

男子テニスの四大大会で最多タイとなる22度の優勝を遂げているラファエル・ナダルが18日、今年の全仏オープンの欠場を発表するとともに、2024年限りで現役を退く意向を表明した。

ナダルはクレーコートにおいて無類の強さを発揮。2005年から出場を続ける全仏においては14度の優勝を果たしており、「赤土の王者」の名を欲しいままにして来た。28日に開幕する同大会は04年以来初めてナダル抜きの全仏となる。

ナダルは1月に行われた全豪オープンで股関節を負傷。その回復が思わしくなく「ローランギャロス(全仏オープン)も不可能になった」と出場を断念した。

また来年が「トップレベルで戦う最後の年になると思う」と明かし、「100%ではないが」としながらも2024年で現役を退く意向も示した。

男子テニス界は過去10年にわたり「ビッグ4」と呼ばれたロジャー・フェデラー、ナダル、ノバク・ジョコビッチアンディ・マリーの4選手による上位独占が続いた。だが昨年、フェデラーの引退によりこの一角が失われ、またナダルも引退となると、いよいよ世代交代の波が予見される。

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文●SPREAD編集部