JRAは26日、第40回ホープフルS(GI、中山芝2000m)の枠順を発表した。
凱旋門賞馬ソットサスの全弟シンエンペラーは3枠6番、デビュー2連勝でサウジアラビアRCを制したゴンバデカーブースは1枠1番、曾祖母ウインドインハーヘアの良血牝馬レガレイラは7枠13番から発走する。
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■好走例が多いのは“真ん中”
GI昇格は2017年だが、同じ中山芝2000mを舞台に行われたGII、オープン特別も含めた2013年以降、過去10年の枠順傾向を読む。
過去10年、最多7頭が馬券内の4枠は【2.3.2.13】。5枠【2.1.1.15】、6枠【2.2.1.15】と真ん中の枠が好走傾向にあり、昨年は4枠から逃げた7番人気が2着。6枠から2番手追走の14番人気ドゥラエレーデが波乱を演出した。
昨年こそ前2頭が好走したが、基本的に4~6枠の好走馬は上がり最速を繰り出した馬が上位争いに加わってくる。4~6枠のうち上がり最速は【3.2.0.4】と5頭が連対。
東京スポーツ杯2歳Sで上がり3F33秒9の最速を計測した6枠のショウナンラプンタ、過去3戦中2戦が上がり最速の5枠シリウスコルト、新馬が上がり3F33秒4で最速のタリフラインには警戒したい。
■外枠は鬼門もルメールなら……
一方、7枠は【0.1.2.18】、8枠は【0.1.1.22】と外枠は不振傾向。昨年は1番人気ミッキーカプチーノが8枠から好位追走も、終始外を回され5着に後退した。レガレイラは試練の7枠を引いたが、鞍上C.ルメールは昨年7枠から3着にエスコートした。有馬記念で8枠16番のスターズオンアースを2着に導いた好騎乗の再現なるか。
また、昨年2番人気のファントムシーフが4着と敗れたように1枠も【1.1.1.11】と不振傾向にあり、2歳馬だけにインで揉まれるのは減点材料か。今年はゴンバデカーブース、ヴェロキラプトルと人気が予想される無敗馬2頭が入った。なお、最内1枠1番は【0.1.1.8】と優勝例はゼロ。
シンエンペラーが入った3枠は【1.1.0.15】とアベレージは低いが、そもそも人気馬が入ったケースは少ない。2021年に2番人気キラーアビリティが優勝しており、4~6枠と同様に好枠の部類か。
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(SPREAD編集部)












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