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【MLB】大谷翔平、メジャー“全30球場アーチ”達成までのスケジュール 本拠地移転と球団拡張が立ちはだかる来季以降

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】大谷翔平、メジャー“全30球場アーチ”達成までのスケジュール 本拠地移転と球団拡張が立ちはだかる来季以降
ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images

ドジャース大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、メッツ戦で今季14号2ランを放った。10試合ぶりの本塁打は、敵地シティーフィールドではキャリア初の一発。これで、現在使用中のメジャー全30球場でアーチをかけていないのは6球場を残すのみとなった。

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■今後「未達成」が増える可能性

残り6球場は、ブッシュ・スタジアム(カージナルス)、チェイス・フィールド(ダイヤモンドバックス)、シチズンズバンク・パーク(フィリーズ)、グレートアメリカンボールパーク(レッズ)、ローンデポパーク(マーリンズ)、PNCパーク(パイレーツ)といずれもナ・リーグの球場。

今季残りのスケジュールを見ると、6月4日(同5日)からパイレーツとの3連戦、7月9日(同10日)からフィリーズと3連戦、8月16日(同17日)からカージナルスと3連戦、30日(同31日)からはダイヤモンドバックスとの4連戦。そして、9月17日(同18日)からはマーリンズとの3連戦といずれも敵地で試合が予定されている。残念ながら、レッズとの敵地での対戦は今月16日(同17日)からの4連戦で終了。大谷の“全球場アーチ制覇”は、来季以降に持ち越しが決まっている。

また、アスレチックスが2028年からネバダ州ラスベガスへ本拠地を移転する。来季から27年までは、カリフォルニア州にあるジャイアンツ傘下の3Aサクラメントが使用するサターヘルスパークが暫定本拠地となるため、新たに未達成の球場が加わる。さらに、MLBは球団拡張へ向けて積極的に動いており、こちらのほうが記録達成のハードルを上げてきそうだ。

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