【MLB】「打線の中でアプローチも変わる」大谷翔平、1番起用か……ベッツ骨折の「痛手」に指揮官が示唆

 

A.Kudo/SPREAD編集部

【MLB】「打線の中でアプローチも変わる」大谷翔平、1番起用か……ベッツ骨折の「痛手」に指揮官が示唆
ドジャースのベッツ(写真中央)、大谷翔平(C)ロイター

ドジャース大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地でのロイヤルズ戦に「2番DH」で先発出場。3回の第2打席に今季18号ソロ、6回の第3打席で19号ソロを放ち、チームの勝利(3-0)に貢献した。

また、この日の試合でムーキー・ベッツ内野手が左手の甲に死球を受けて負傷交代。試合後に骨折が判明した。これを受けて、デーブ・ロバーツ監督は、試合後にベッツのケガと今後の大谷の起用法について語った。米複数メディアが報じている。

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■「大きな痛手。ムーキーのことを思うと残念」

試合後インタビューに応じたロバーツ監督は、骨折が判明したベッツの容態について、「手術の必要はない」としつつも、「このケガでシーズンが終わることはないが、復帰時期は未定」とした。

ベッツは今季打率.304、10本塁打、40打点、OPS.893。 出塁率(OBP)では、ナ・リーグ2位の.405をマークしており、抜群の安定感でドジャースを支える主力選手のひとりだ。

ロバーツ監督は大谷を1番起用するのか問われると、「私も最初にそれが思い浮かんだ」と語り、1番起用の可能性を示唆した。大谷は5月18日(同19日)に移籍後初の1番打者を務めたほか、エンゼルス時代にも1番で先発出場していた経験があり、出塁率はベッツ、フレディ・フリーマン内野手に次ぐチーム3位の.382(リーグ7位)を記録している。

ロバーツ監督はベッツの離脱については「大きな痛手。ムーキーのことを思うと残念」としつつも「我々は前に進んでいかないといけない」と先を見据えた。

大谷は試合後のインタビューで、「キーになる選手が抜けると、打線の中でアプローチも変わると思うし、打順も変わってくると思う。みんなでカバーしていくしかない」と語っている。

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