福原愛が台湾で6年ぶり始球式!過去には稲村亜美が投打二刀流で沸かせたことも

卓球の福原愛選手が5月13日にツイッターを更新して、台湾プロ野球(CPBL)の富邦対ラミゴモンキーズ戦で始球式を務めた様子を公開している。

6年ぶりの始球式で福原選手は、「ちゃんと届いてよかった」とボールがホームベースまで届いたことを喜んだ。

母の日ということでピンクのユニフォーム

台湾プロ野球のラミゴは、11日から13日まで本拠地の桃園国際野球場で『日本フェスタ YOKOSO桃猿』を開催。現地でも絶大な人気を誇る福原選手に13日の始球式を依頼した。

マウンドに現れた福原選手は、母の日にちなんだピンク色のラミゴユニフォームを着て、中国語で台湾のファンにスピーチ。

中国スーパーリーグに参加した経験もある福原選手の中国語はとても上手で、現地のファンからも大きな拍手が送られた。

肝心の始球式では大きく振りかぶると、広いステップで踏み出し躍動感のあるフォームを披露。ノーバウンドでホームベースまでボールを投げ込んでいた。

無事に始球式を成功させることができた福原選手は、喜びのあまり思わずジャンプ。長女を抱っこしながら見守っていた夫の江宏傑選手も嬉しそうだ。

過去には稲村亜美さんが投打二刀流で喝采を浴びる

ところで、ここまで「始球式」と書いてきたが、この呼び名は日本でのもの。

台湾では何と呼ぶのかと調べてみると、CPBLのYouTube公式チャンネルでは『開球嘉賓(始球式ゲスト)』となっている。

開始を告げる球。何となく意味や由来が伝わるのは同じ漢字文化圏ならではだ。

『開球』でCPBLのYouTube公式チャンネルを検索すると、過去の動画もたくさん出てくる。

その中には”神スイング”でお馴染みの稲村亜美さんが参加した始球式の様子もある。

稲村さんの動画は2016年5月7日と8日に投稿されており、7日は打者としての1打席勝負が見られる。

バットを持って打席に入った稲村さんは、内角高めのボールをフルスイング。白球は三遊間を抜けてレフト前に転がった。

台湾の野球ファンも稲村さんの力強いスイングにどよめいている。

翌日に投稿された動画ではピッチャーとしてマウンドに上がった稲村さん。1投目は力んだかボールがすっぽ抜けてしまい、あらぬ方向に飛んでいく。

それでもテレビ表示では球速が95キロと出ていた。

イベントの司会者から「もう1回」と再挑戦を促されると笑顔で再びマウンドへ。ワインドアップから投じた球は、右打者の外角低めを狙った力強い直球だった。

テレビでは102キロと表示されているが、別な角度から映した動画では球場のスピードガンが104キロを示していた。

ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手も顔負けの投打二刀流だった。

日本のファンに積極アピール中の台湾プロ野球

台湾プロ野球はインターネット配信に積極的で、過去の動画も多くアーカイブしている。

また、ラミゴはSNSで日本語公式アカウントも開設しており、野球人気が高い日本からも観戦に訪れてもらおうと活動中だ。

旅行などで台湾へ出かけた際は、異国の野球文化に触れてみるのも面白いかもしれない。

https://twitter.com/LamigoJapan/status/972690540205547520

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