初のPO制覇目指すニッペM “エース”の橋本帆乃香は「1位だから必ず勝てるわけじゃない」準決勝に挑む平野美宇は「コンディションを整えられるか」【Tリーグ】

 

Y.Imoto/SPREAD編集部

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初のPO制覇目指すニッペM “エース”の橋本帆乃香は「1位だから必ず勝てるわけじゃない」準決勝に挑む平野美宇は「コンディションを整えられるか」【Tリーグ】
平野美宇(左から)、橋本帆乃香、笹尾明日香 撮影:SPREAD編集部

ノジマTリーグ 2024-2025シーズン」は21日、プレーオフ開催を前に都内で前日記者会見を行い、セミファナイル、ファイナルを戦う女子3チームの主力選手が登壇した。

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■日本生命・笹尾はシーズンMVPを受賞

今季開幕から首位を走った日本ペイントマレッツからはシングルスで最多の18勝を挙げた橋本帆乃香が出席。

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レギュラーシーズンの表彰では第3マッチのベストオーダー賞を受賞した橋本は、「今シーズンは大藤(沙月)選手や横井(咲桜)選手が海外の遠征に行くことが多かった」と伸び盛りの若手2選手の欠場に触れつつも、「だからこそチーム全員で『一つひとつの試合を頑張ろう』となれたと思っていて、みんなの頑張りがレギュラーシーズン1位という結果だと思います」と開幕から首位を走ったチームの結果を誇った。

また、2位通過で初のセミファイナルからの戦いに挑むのが木下アビエル神奈川の平野美宇。「(ベンチ入り)メンバーはもう出ているので、対策をこの数日でやるには限りがある」と語った平野は、「どれだけ対策をしながらコンディションを整えられるかだと思うので、そこを重点的に強化していきたい」と22日に挑むセミファイナルでの戦いに集中すると述べた。

日本生命レッドエルフをシングルス、ダブルスで支えてシーズンMVPを受賞した笹尾明日香は「最後まで(プレーオフに)行けるかは分からなかった」とし最終戦までもつれた3位争いに言及。長年チームのエースとして活躍してきた早田ひなが不在の状況には「ここまで来れたことがみんなが本当に頑張った証拠だと思いますし、プレーオフでは今までの頑張りをすべて出せるようにみんなで一丸となって頑張っていきたい」とKA神奈川との戦いに向けて意気込む。

今回の女子プレーオフはファイナルで待ち受けるニッペMが優勝すればTリーグ7年目にして初優勝を掴むことになる。エースとしての働きも期待される橋本は、「レギュラーシーズン1位になったからといって必ず勝てるという状況ではない。最後の最後まで全員で力を合わせて勝てるように頑張りたいと思います」と気を引き締めつつ初戴冠を見据えた。

なお、22日にセミファイナルでKA神奈川と日本生命が対戦し、勝利チームが23日のファイナルでニッペMと戦う。“3つ巴”となる一発勝負の戦いで優勝を掴むのはどこになるのか。

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