2日(日本時間3日)のブレーブス戦でサヨナラ本塁打を放ったドジャースの大谷翔平投手について、チームメートたちが改めて感嘆の声をあげている。
彼らは口々に「打つ予感がした」とコメントし、スーパースターによる劇弾を必然のこととして受け止めていた。
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■自身のボブルヘッドデーを祝う一撃
大谷のボブルヘッド(首振り人形)が来場者に配布された一戦。その試合で飛び出した劇的アーチに、大谷自身は「(ボブルヘッドデーで)打てて良かった。いい夜だった」と振り返った。
試合を終え、ロッカールームに引き上げて来たチームメートも大谷の一撃を称賛。この日先発したブレイク・スネル投手は「我々もみんなと同じ気持ちだった。同じことを思っていた」と切り出すと、「彼に打席が回ってくることは分かっていたし、今日が彼のボブルヘッドナイトだったということも分かっていた。みんな分かっていたんだよ、彼がアレ(サヨナラ弾)をやると。あなたも分かっていたでしょ? そう、我々全員が分かっていた」とし、予感が的中したと明かした。
■指揮官「特別なことをやってくれる」
また、貴重な同点打を放ったマックス・マンシー内野手は「去年もショウヘイについて同じことを言ったけど……」と前置きし、「いつも彼は、我々が“ありえないこと”を期待してしまう場面で打席に立つんだよね。そして、彼はその期待を裏切らない。だから、(サヨナラ弾を放っても)驚きはしなかったよ。それでも、やはり彼のやることには驚かされるけどね」と笑い、ここぞという場面で大仕事をする大谷を称えた。
デーブ・ロバーツ監督も選手に同調した。記者から「オオタニが本塁打を打つと思っていたか」と問われると、「そうだね、そう思っていたよ」と回答。「正確に言うと、塁には出るだろうなって思っていただけなんだけどね……。でも、彼なら何か特別なことをやってくれるって、そう感じるんだ。それに今の彼は無理をしていない。ストライクゾーンの中で勝負をしている。そういう時の彼は、誰よりもすごいんだ」と話し、好調ぶりにも触れた。
ドジャースの同僚たちは皆、シナリオが用意されていたかのような結末を予感していたようだった。
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