【卓球・ITTF混合団体W杯2025】日本 vs. オーストラリア|リアルタイム速報・途中スコア・試合結果 張本兄妹&早田ひな&戸上隼輔が躍動で開幕白星

【卓球・ITTF混合団体W杯2025】日本 vs. オーストラリア|リアルタイム速報・途中スコア・試合結果 張本兄妹&早田ひな&戸上隼輔が躍動で開幕白星
張本美和(C)ITTF

卓球の「ITTF混合団体ワールドカップ(W杯)2025」は、11月30日に第1ステージの第1戦が中国・成都で行われ、グループ2に入った日本はオーストラリアとの初戦に臨み、ゲームカウント8-1で白星スタートを切った。

今年4月には、混合団体が2028年ロサンゼルス五輪の正式種目に決定し、ハイレベルな戦いが予想される中、日本は好調な滑り出しを見せた。まずは戸上隼輔(井村屋グループ)と早田ひな(日本生命)の混合ダブルスが勝利を収めると、シングルスでは張本美和(木下グループ)がストレート勝ち、張本智和(トヨタ自動車)も2-1で勝利。終始スキのない戦いぶりで、ゲームカウント8-1と快勝を収めた。

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ライブ速報・試合結果(日本が初戦に快勝)

日本 81 オーストラリア

最新の“SNSでの反応”まとめ

𝕏 「混合団体」に関するX(旧Twitter)投稿の抜粋
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第1試合(混合ダブルス)

戸上隼輔/早田ひな 3 – 0 フィン・ルー/ジャムワ・ウー
(11-7、11-7、12-10)

第1ゲーム

立ち上がりから戸上の強打が冴え、日本ペアが主導権を握る。中盤には相手ペアの反撃を受ける場面もあったが、ラリー戦では戸上・早田組が優位に立った。早田のフォアハンドも効果的に決まり、再び点差を広げた日本ペアが、第1ゲームを11-7で先取した。

第2ゲーム

豪州ペアがブロックで戸上・早田ペアの強打を封じにかかる中、早田がサービスエースで得点を重ねるなど、日本ペアは中盤にリードを広げる。戸上と早田は安定したレシーブでも存在感を見せ、豪州ペアの反撃を許さなかった。最後は戸上のフォアハンドが決まり、11-7で再びゲームを奪った。

第3ゲーム

立ち上がりは豪州ペアの鋭い攻勢に押され、リードを許す展開となったが、2-4から戸上の2本のサービスエースと強烈なフォアハンドで逆転に成功。豪州ペアはタイムアウトを要求した。しかし再開後、豪州が3連続ポイントで再逆転。今度は日本ペアが5-7でタイムアウトを取る。攻勢を強める相手に対し、早田のサービスから戸上が鋭い強打を決め、さらに早田もラリーから得点して10-10と追いついた。デュースに突入した接戦を制したのは日本ペア。戸上、早田がそれぞれ得点を挙げ、12-10でこのゲームも奪取。ストレートの3-0で快勝を収めた。

早田ひな、戸上隼輔(C)ITTF

第2試合(女子シングルス)

張本美和 3 – 0 リウ・ヤンズー
(12-10、11-2、11-1)

第1ゲーム

立ち上がりに主導権を握ったのはリウ・ヤンズー。鋭いミドル攻撃や巧みなサービスで張本から次々とポイントを奪い、張本の持ち味であるバックハンドの打ち合いでも引けを取らず、先にゲームポイントを握った。しかし、張本が徐々に反撃に転じ、8-10から強烈なバックストレートを決めて流れを引き寄せる。たまらずリウ・ヤンズーがタイムアウトを取ったが、直後のラリーを張本がフォアで制して同点に追いついた。勢いに乗った張本は、そのまま連続でフォアハンドを決め、12-10と逆転で第1ゲームを奪った。

第2ゲーム

第1ゲーム終盤からの流れに乗った張本は、第2ゲームでも怒涛の6連続ポイントを奪い、リウ・ヤンズーの反撃を封じ込める。両ハンドの安定感が光り、巧みなコース取りで相手のレシーブミスを誘発。張本が主導権を完全に握る一方的な展開となった。ゲームポイントでは台上プレーから冷静にポイントを奪い、11-2と圧倒して第2ゲームを連取した。

第3ゲーム

流れはそのまま張本が攻守にスキのない戦いを展開し、7連続ポイントで圧倒。リウ・ヤンズーは反撃の糸口をつかめない。張本はバックハンドで巧みにコースを打ち分けてポイントを重ね、ゲームポイントを握ると、最後はフォアハンドのストレートで仕留め、11-1で取り切った。日本が3-0のストレートで、女子シングルスも制した。

張本美和(C)ITTF

第3試合(男子シングルス)

張本智和 2 – 1 二コラス・ラム
(11-2、10-12、11-4)

第1ゲーム

サウスポーの相手に対し、張本は立ち上がりからミスのない戦いを展開し、6連続ポイントで主導権を握る。強烈なフォアハンドを沈めるなどしてゲームポイントを奪うと、最後もフォアハンドで決め、11-2で第1ゲームを制した。

第2ゲーム

張本は引き続き安定したプレーで4-1とリードを広げ、後がないラムはタイムアウトを要求。直後に張本がサービスエースを決めるなど、リードを保ちながら試合を進める。中盤、ラムにミドルを突かれるなどして8-6と迫られると、今度は張本がタイムアウトを選択。しかし、再開直後にエッジボールでポイントを失い、逆転を許す展開に。張本はゲームポイントを握られながらもフォアハンドで粘りを見せたが、最後はラムの強烈なフォアハンドを封じきれず、10-12でこのゲームを落とした。

第3ゲーム

張本のバックサービスが冴えわたり、ラムのサービスミスを次々と誘発。6-2とリードを広げると、激しいラリーの応酬でも優位に立ち、ツッツキでの得点も見せるなど、多彩な攻めで主導権を握る。フォアハンドの連打でマッチポイントを握った張本は、最後はバックハンドを沈めて11-4でゲームを奪取。日本がゲームカウント8-1とし、初戦を勝利で飾った。

張本智和(C)ITTF

出場選手

日本

男子

張本 智和(トヨタ自動車)
松島 輝空(木下グループ)
戸上 隼輔(井村屋グループ)
篠塚 大登(愛工大)

女子

張本 美和(木下グループ)
伊藤 美誠(スターツ)
早田 ひな(日本生命)
大藤 沙月(ミキハウス)

テレビ放送・ライブ配信予定

テレビ放送予定

テレビ東京(外部サイトへ)
18:30~予定

ライブ配信予定

U-NEXT(外部サイトへ)
17:50~予定

ITTF公式YouTube(外部サイトへ)

試合方式

各チームは男女各4選手、合計8選手で構成される。※最低人数は男女各3選手ずつ。
行われる試合は以下の順で実施。第4、5試合の試合順は、最初の試合が終了次第、ランクが下のチームキャプテンが決めることができる。

1.混合ダブルス
2.女子シングルス(混合ダブルスに出場しない選手)
3.男子シングルス(混合ダブルスに出場しない選手)
4.女子ダブルス もしくは 男子ダブルス
5.男子ダブルス もしくは 女子ダブルス

大会システム

ステージ1(11/30‐12/2)

4チームずつ4つのグループに分かれ、総当たり戦で実施。各組の上位2チーム(合計8チーム)が第2ステージへ進出。

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ステージ2(12/3‐12/6)

ステージ2では、勝ち上がった全8チームによる総当たり戦で実施。上位4チームが準決勝へ進出する。
※ステージ1で対戦したチームとは、ステージ2では対戦しない。

ファイナルステージ(12/7)

ノックアウト方式で実施。準決勝と決勝、3位決定戦を行う。

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